怠け者の節句働き

怠け者の節句働き（なまけもののせっくばはたらき）　怠け者ほど皆が休んでいるときに働いて、いつも働いているように見せる仕草（たぶんそんな意味）

今年は、４日に茶摘み　まあ、機械でガガーっと刈り採ったわけですが

そして、今日はそうそうに深刈り　この畑で毎年７列（７作）ほど深く刈ると４年で１周できることになります。茶葉を採ったあとすぐに深く刈れば来年の新茶に間に合うということでもあり、本日深刈り日

乗用茶刈機の後ろに刃を付けて下の方に設定して刈り進めていくわけであります。

新茶を採ったあと

深く刈った　　一番右は刈ってないとこ、左が１回目の深刈り

左が２回目、上の葉が落ちて無くなっています。右が１回目

左奥の舛状のとこは霜か何かで生育が悪かったとこで、そうそうに深く刈りました

あ！そこの君！君だよ！　これでマーク書くとか文字とか画が書けないかななんて考えない！　笑

４時間ほどの作業でした