結果は、たかだか０．５ｍ されど０．５ｍでした
ワイヤーアンテナが、農業用倉庫や古い小屋を壊す等々で仮設につぐ仮設で、ＡＴＵ（オートアンテナチューナー）でチューニング取れなくなってました。とても不安定でＳＷＲが落ちない。
やっと、仮設からの脱却ができそうなので、再考することにして、マニュアルのアンテナチューナを自作 これで、ダメならアンテナを考え直そうと！！！！！
回路図 シンプルにＬ型回路です。アンテナインピーダンスが高い場合は左にアンテナ、低い場合は右にアンテナ ただし、インピーダンスが高いとバリコンの耐圧が不足かもです。
ケースインした状態
中身 バリＬ側から
バリコン側から
フロント
リヤ
スイッチで切替とかもないです。コネクタを差し替えれば良いとな 移動局でわけのわからんアンテナを使用するわけでもなく、自宅のアンテナなので、素性が判ってるしと
出来上がったところで、信号源と測定にアンテナアナライザーを接続して試してみてもいまいちの状態で試行錯誤が続！続！続！でした
アンテナ構成は、アンテナチューナ⇒１：９のバラン⇒梯子フィーダー⇒全周２００ｍのループアンテナ という状態です。
チューナ、バラン間は、インピーダンスが３０Ωくらい、接続している同軸ケーブルは５０Ω そこで、ふと０．５ｍの同軸を１ｍに変えてみました。
そしたら、驚き、マッチングが取れるようになりました。多分、同軸のＬだかＣだか何かが変わった為と思われます。不要輻射は漏れ漏れの状態でしょうが、梯子フィーダーに乗ってしまえばこっちのものです。ちなみに、梯子フィーダーは、同軸より損失が１／１０以上良いそうです。
とりあえず１ｍの同軸ケーブルにパッチンコアを着けて様子を見るなんてこともする気はありません（きっぱりと）
そして、嬉しいことにＡＴＵでもスムーズにチューニングが取れるようになりました。この半年あまりの悩みはなんだったのでしょうか？？？？ 長い半年でした！！！！
わずか０．５ｍの違いですが されど０．５ｍです。
今回の無駄使いは、２万円弱！
ラジオ 周波数で治療をする様なのですが、
人間の皮膚に電波を充てる（当てる）そうです。
皮膚が、火傷を負う事もあるらしく、
股間にそんな、のが・・・・・。
そんなパワーを出しても、電波法には抵触せず、医師法に
引っかるとか。
女性が主に利用する様で問題になったとか・・・・。
女性の思考能力は、自分の理解を越えます。
いた、気持ちイイのでしょう。
痩せる？ 痩せるワケもナイのに・・・・。
理化学機器のリハビリ機器とは、違って安い部品構成なのでしょう。
痩せるどころか、筋肉が付いてしまうのに・・・。
インピーダンスが合致してなので、この写真にある様なアンテナカップラーを
使うべきだったのカモ？？？？！！！。
電波治療ってあちこちでやってるみたいで、初摘発だそうです。
なにかと見えないものは、詐欺的治療のネタや、詐欺的宗教活動のネタになりますね
水子の霊が付いてる 見せろ
先祖が武士に殺されている 歴史家呼んで来い
血液ドロドロ 水を１Ｌも飲めば治る
電波を当てると なんのこっちゃ江戸時代にエレキテルでやってるぞ
何々を呑むと健康 比較試験やってるの？プラシーボ
是非参考にして下さい
リンク先の明記のお知らせがあったら便利なのかもです。
やっと去年からスマホでもIPv6の時代に突入してる様です。
アメリカでは、とうとう自動車の一般市販車の公道での
自動運転解禁。
ＩＯＴは、ますます増加する傾向。
今後はたぶん電波を出す人間が、排除される形見の狭い世界が容易想像できます。
健康余命があと１０年だとすると、ギリギリかも？
いまのうちに、アンテナ電力を1kwに切り替えるタイミングなのかもです。
過去１０年振り返るってみると時間経過は、あっという間。
時期早々っていう文字は、もう該当しないと思います。
・・・・・はりーあっぷ!!!!!。
人間を守れ
と命令しました
すると
AIロボットは、人類の大量殺戮に走りだしました
いわく
人類が滅亡した方が、人類を守ることになる。もう十分に存続した