19日、20日と研修会という名の旅行
ホテル東海園さんです
乾杯前 肉だぁ あわびだぁ
イセエビ ひとさらづつ
ひつまぶし こんなに大量は初めて見ました(笑) それこそ食べ放題!
コンパニオンはまだか~~ の図(笑)
19日、20日と研修会という名の旅行
ホテル東海園さんです
乾杯前 肉だぁ あわびだぁ
イセエビ ひとさらづつ
ひつまぶし こんなに大量は初めて見ました(笑) それこそ食べ放題!
コンパニオンはまだか~~ の図(笑)
竹製のボトル by147g 重いじゃん!!!!
竹の節と節で切って、穴空けて終わりってのじゃ味気ないし! それだと枯竹だとみっともないし
とにかく冗談で作ってみました⇒作る作業は本気です(爆!)
結構似合ってます(笑!)⇒当分、この状態で走ります
上部は、木目調塗装して、全体にニス塗装 中洗ってないし、水漏れチェックもしてない(笑) 薬ビンみたいだ!!! 合わせ目がばればれ!!!!!!
作り方⇒だんだんに時間をさかのぼります データが大きいぞぉ
貼り付け後、竹筒の肩のところを削ります 黄色のとこの黒線は、位置マーク 合わせ目を綺麗にしたいのですが、アルミを削りたくないので、隙間埋めも削るのも適当なとこで終了
貼り付けです
大体こんな感じっと
飲み口側を切り出します 竹は円じゃないので、何度か切りそろえて格好にしていきます。
竹の鉛筆立て風と炭酸飲料のアルミ缶 炭酸飲料のアルミ缶だとアルミが厚そうだし、肩のところがさらに厚そうなので採用、失敗しても100円くらいだし、蓋も換えが効くし 竹は冬に切って1年間放置したエセ枯竹 Φ60mmあたりのところ
竹筒の開口部に合わせて油性ペンで印を付けます。ここを目標に切る
竹筒の開口部に紙を被せて、淵を写し取り、アルミ缶に被せるように中側を切り出し、糊で貼る。貼った後、油性ペンで縁取りをして紙を剥がすと、あら不思議、上画のように一周の墨付けが出来る
発想:一瞬
構想:5分
作業:3日
材料費:炭酸飲料のアルミ缶(中身入り)78円 中身は、作業途中で頂きました
自転車 とうとうフレームまで木目調塗装してしまいました(一部ですが)⇒ボトルケージを着けたらなんとなく中途半端なので、フレームも塗装(笑)⇒元のヤマハブレイスのイメージから大きく外れてます(メーカさんごめんなさい!)
木製ボトルケージ、竹製ボトルケージどちらが似合うでしょうか????
木製ボトルケージ
竹製ボトルケージ
耕した畑にうっすらと雪 昨日は、関東で雪の降る率が多い日だそうな⇒雪の多い地方では100人も雪で死亡が それにくらべたら玩具みたいな雪ですが 昨晩は寒かった~
2日続けて雪!
小さなトラクターでガガーっと耕します。冬の間に堆肥入れて耕して土作り
寒起しってのもあって、寒の間に土を起こすと、霜が降りて、解けて、土が崩れて、霜が降りて、解けて、土が崩れて・・・・・・・・・・・ で、さらさらの土になるそうな。
電動ウインチ 100V で検索すると出てくるご存知の安いウインチ(笑)
倉庫の天井付近に足場パイプを横に設置して、そのパイプをモノレールにして移動出来るようにしました。⇒普通は、H鋼とかを取り付けるのですが、せいぜい100kgの取扱だし、安く簡単に設置で、足場パイプ⇒この手の方法は、3箇所目です。今までは、チエーンホイスト
L字金具を加工して取り付け、パイプの上には、鉄の戸車(ベアリング使用)を2個、合計4個採用
高いとこ、重い、の危険をなんとか克服して取り付け(笑) これで、電動ウインチが宙に浮きました。横移動も出来るので便利になるはず(約3mの横移動)
あくまでも、自己責任ですから
このウインチは、安くするために、電源コードもコントロールのコードも1mくらいしかない、どうしろっての? ってくらい 3mほど延長しました それだけで3000円弱の出費
全部の費用が約2万円 (ウンチが約半分)
本日は、寒く! 震えながら作業しました⇒こんな日にやらなくても・・・・・・・