e411y(回顧録)

e411yの旅でのことを書き残しておきたいと思います。

四弁桜

2010年08月25日 | 趣味の園芸
今日も

散りゆく桜を 眺めていた

桜の色が 最初の頃のサクラ色と

後から咲き出したものと 

色の濃さが違う・・・

色が白くなっている

ふと見ると 

その白い桜の 花弁が4枚・・・

これが 四弁桜!

やっと見つけたぞ! 

アレ? あの花も・・・四弁と違うの?

あれもやんか~  

ここにもあるで~


ロンドン日本人学校

2010年08月25日 | イギリス
今 また拉致問題が話題になっている。

私たち “日本人の安全” は 

どのように保障されるのだろうか?


私たちは 今回の旅で 日本人学校を訪れる機会を得た。

そこで私が考えたこと

  “日本人”って何・・・?

  “安全”って何・・・?

その日本人学校の 重点課題も 

“日本人としての教育”

 (太鼓を使った音楽授業、独楽回しや凧あげ、羽根突き 等) と

“安全確保” 

 (建物入り口にガードマン、監視カメラ、スクールバス等)だった。

「写真;ロンドン日本人学校の校門」


パリのラーメン店

2010年08月25日 | フランス
今回の旅が終わるまで

 “日本食のレストラン等には立寄らないで帰国しよう” 

って決めていた。

でも 旅の終わりの地 パリで・・・   とうとう我慢出来ずに・・・

あの日は ルーブル美術館を出てコンコルド広場を右(北)へ曲がり

目指すは 夜の“ムーランルージュ”!

旅の仲間と ワイワイ言いながらオペラ座方面へ 夕食の店を探して歩いてた。

ふと目に入ってきたのが・・・ラーメンの提灯・・・ 

目に悪い!って思ったけど みんなでメニューのショーウインドゥを覗き込む

「味噌と醤油と塩と・・・それに餃子と・・・」

店の前で 全員同じ思い・・・ 口に出来ずにやせ我慢・・・ 沈黙と思案の時間・・・

そこへ 店に入る日本人女性が 我々に声を掛けてきた。

「みなさん観光ですか?日本に帰ってから食べるのが一番美味しいのですよ!」

この言葉で 我々は店の前から移動せざるを・・・

それから 何分間か歩き・・・レストランを探すが・・・ 

頭の中は・・・ 口の中も・・・

みな同じ思い・・・ それは顔の表情と会話の内容で・・・

さすが約2週間 共に行動してきた同志 e411y!

後は 誰が勇気を出して 声に出すかのみ・・・

数分後 我々は先ほどの日本人女性の隣の席で

ラーメンと餃子とビールを注文していた。

(帰国したら もう一度京都のあのネギラーメンの店http://park2.wakwak.com/~kabura/imifu/akujiki/menbaka/menbaka.htm

にも行ってみたい とも思ってた。)

「写真;パリのラーメン店」






エレベーター

2010年08月25日 | フランス
あまり近代的な環境で生活していないので

この感想が適切であるのかどうか分からないのだけれど

今回の旅で エレベーターを利用した際の感想を2つほど・・・

まず1つ目は フロアーの表示が 

私が中学生のときに習った英語の教科書の通りで

向こうの国の1階は日本の2階であったこと。

何度か海外旅行してるのに 今回の旅で改めて感心したのも不思議だった。

それはイギリスの階の表示と フランスの階の表示が同じだったからかもしれない。

(イギリスとフランスの階の表示は違うのだと思い込んでいたのかも・・・?

 でも、今までの旅行はどうしていたのだろう・・・? さらに不安になってきた・・・ )

もう1つは フランス・マルセイユで4泊したホテルのエレベーターに

“ドアを閉める”というボタンが無かったこと・・

“ドアを開ける”というボタンはあったんだけど。

せっかちな私には 妙な感動と寂しさを伴ったマルセイユでのホテル生活だった。

日本で あの“ドアを閉める”というボタンを無くしたら

みんなはどんな行動するんだろうと想像するだけでも楽しくなってくる!

「写真;マルセイユのホテル」



キャリア教育

2010年08月25日 | フランス
今朝も朝食をとりながらTV観ていると

また フランスの若者たちが写っていた。

私たちは 今回の旅で

フランスのキャリア教育のいくらかを学ぶことが出来た。

http://blog.so-net.ne.jp/myjob/archive/c172023

だから 余計にニュースが気になる・・・

教育って 

不足している箇所を補うためにあるのだろうか?

それとも 

優れている箇所を伸ばすためにあるのだろうか?

それぞれ個人が 

それぞれの国で

それぞれの時代を生きるって難しいことだ。

「写真;マルセイユの中学校」


生野菜食べたかった

2010年08月25日 | イギリス
どうしたことか海外に行くと 無性に“生野菜”が食べたくなる。

今回の旅行では ケンブリッジで特にそう思った。

ケンブリッジでの5日間では11月も末頃だったせいか 食事に全く生野菜が登場しなかった。

無いと・・・何故だか・・・無性に・・・欲しくなる・・・

日本で生活していると、余り考えないことなのに

(健康管理を身体が自然と要求するからなのだろうか?)

ロンドンからケンブリッジへの移動のバスの車中から見えた

ダイコンのような葉を持つ植物は 何だったのだろうか?

本当にあの時は“生野菜”食べたかった・・・。

「写真;トラファルガー・スクエアのライオン」


奈良公園の鹿

2010年08月25日 | 県内
今日は いつも正座して拝読している方のブログより・・・

その方はこの土曜日にN公園を訪れ、“ツレに鹿の怖い話を色々する。 ・・・あいつら数字は6までや」「なんでやーあっわかった、鹿やからロク進法やー」・・・ ” と書いておられた。私はそれを読み、鹿の怖い話を聞いてみたくて我慢出来なくなっている。それに鹿と六進法についても真剣に考えた。(鹿は偶蹄類やから・・・etc)

私がN公園を訪れたときも鹿が寄ってきた。“鹿せんべい”を買って与えてあげたいが“鹿せんべい”は高価であまり美味しくない。(何度も罰ゲーム等で食べたことがある。マヨネーズをつけると案外いける。)私はカバンからポッキーを取り出しそれを与えることにした。きっと鹿も“鹿せんべい”より美味しいと言うに決まっている。

私は鹿にポッキーをさし出した。すると鹿も首を伸ばしてきた。ハプニングはそのとき起こった。私はポッキーが鹿の口に入るものと信じていたし、鹿もそのようになると信じていたはずだ。しかし、なんとポッキーは鹿の鼻の穴に刺さってしまった。私は動揺して手をポッキーから離してしまった。鹿も多分何が起こったのか理解出来ずにそのままの姿勢を保ったまま・・・しばらくその状態が続いた。私を見つめる鹿の大きな瞳が印象的であった。

我に返った私は再び手を伸ばし、鹿の鼻の穴に刺さったポッキーを抜いた。鹿は嬉しそうな顔をした。だだ変わった事といえば・・・鹿の鼻の穴の周りにチョコレートがついているだけだった。(何故、鹿には“鹿せんべい”を与えるのか少し分かったような気がした。)

あのまま私がポッキーを抜かなければ、あの鹿はポッキーを鼻に刺したままN公園内を歩いていたのかと想像すると・・・    

少し前のカモに針や矢が刺さったニュースとは質が異なるとは思うんですが・・・。
「写真;ロンドンからケンブリッジへ向かうバスの車窓から」


高野伸二

2010年08月25日 | 野鳥・昆虫・野生動物
先日 ある方のブログで野鳥の絵を見つけた。 

元日本野鳥の会会員の私は 今でも“野鳥”に反応してしまう。

今日は「高野伸二」さんに関する 思い出話。

25年以上前の4月末、野鳥の“春の渡り”を観察しにO駅から夜行電車、北九州からフェリーに乗り対馬、港からはさらにバス、最後はかなりの距離を歩いて目的地の海辺の集落(天気のよい日は山から朝鮮半島が見える)に到着した。私たちはその集落の公民館に泊まり、憧れの“ヤマショウビン”http://birdmuromi.cool.ne.jp/zukan/japan/yamashoubin.html

が、約束の日にその集落のあの川の横のあの木のあの枝に止まるのを待っていた。いくら待っても(約1週間)その年は“ヤマショウビン”は現れなかった。私たちは毎日毎日その集落の周辺(海辺・川・山等)を野鳥探して歩きまわっていた。

そんなある日、神社の境内で尾を左右に振るイワミセキレイhttp://birdmuromi.cool.ne.jp/zukan/japan/iwamisekirei.htmlを観察しての帰り、双眼鏡を持った上品な老夫婦に出会った。その紳士にイワミセキレイを観たことを告げると、その紳士は子どものように目を輝かせ神社の方に行こうと小さな小川を飛び越えようとした。でも向こう岸には着いたのだが・・・足元滑り小川に・・・さらに身体のバランス崩し転倒、頭から帽子が・・・帽子の落ちた跡(頭)は・・・その光景を見て我々は失礼ながら笑ってしまった。(彼の子どものような行動に感動した笑いだったと記憶している。)

翌日だったか、野鳥観察の途中でまたその紳士に出会った。その紳士に対し同じ公民館で泊まっていた早稲田や慶応の学生が大変な敬語を使い態度を改めていたのが不思議に思えた。

遅れてやって来た“ヤマショウビン”を観ての帰りのフェリーで我々は苦手な海鳥の観察をしていた。分からない海鳥を調べようと鳥類図鑑の索引を繰ろうとしたら、なんとあの紳士の写真を発見してしまった。当時私が使っていた鳥類図鑑の著者は“高野伸二”さんだったのです。私の会費も彼に納めていたなんて・・・。

「写真;改築前の我が家の瓦 梅に鶯?」


4月のカレンダー

2010年08月25日 | e411y全般
ついに4月になってしまった。

早朝よりカレンダーを捲る。

ロンドンのハロッズで購入したカレンダーは“トラファルガー・スクエア”に替わった。バスの車中から見た巨大広場、三越のライオンもいた場所。更に夜、地下鉄(チューブ)に乗ってビッグ・ベンの夜景を見に歩いたところ。

ケンブリッジのカレンダーは“セント・ジョンズ・カレッジ前をパント(舟)が通過しているところ”。 我々が訪れたときはポプラが紅葉していたのだが、4月のカレンダーでは緑の葉をつけている。あの時、我々が乗ったパントの船頭さん(スペインからの留学生)は何とも云えないスペイン訛りの英語で「セント・ジョンズ・カレッジはハリー・ポッターのモデルになった建物だ。」と説明してくれた。

ルーブルのカレンダーの4月は“サモトラケのニケ”。チラっと見ただけで3月の“モナリザ”に戻した。私はやはり“モナリザ”がいい。

でも、今日の“モナリザ”は微笑んでくれない・・・。

今日 2006年4月1日は、次男が大学進学で自宅を離れて行ってしまった日。

今日 彼の新しい部屋で炊飯器のスイッチを入れ、洗濯機の試運転等をしつい先ほど帰宅した。これで二人の息子とも家にいなくなってしまった・・・。

「写真;セント・ジョンズ・カレッジ」

悲しい色やね

2010年08月25日 | 自宅から東へ
昨夜 ある方がブログで 「中島みゆきの“時代”、私のカラオケ十八番である。」と書いておられた。 今日はカラオケの話。

東京の第一日目は 新幹線のビールと 銀座“白いバラ”で終わった。

その翌日、私たちはタクシーで当時話題になってた 青山にあった“○○教”施設見学に行った。取材の脚立の数が凄かった・・・。ただ変化のない建物を外からボ~っと見ていると、中からなんと有名なY弁護士が出てきた。(今だったらTVで法律相談のレギュラーだろうか。先日ある番組であの人は今っぽい企画に元気に出演しておられた。)我々はそれだけで満足した。

その夜、また銀座へ・・・今夜も友人紹介のお店・・・昨夜のことがあるので少し不安があった。 今夜のお店は内装が イタリアっぽい? ママがcanzoneを歌うらしい?・・・お店に入るとN県では見られないようなお店だった(仮にあったとしても我々には縁がないだけかも・・・)。

席に座ってお酒を頂く。お店の女性(ママを除き皆さん美人で若い!昨夜の?分の1)と会話が弾んだ。私の隣に座った女性は他の女性と雰囲気が少し違った。話を聞くとS県の超有名高校を出てプロのピアニスト目指しているという。そのレッスン料をここのアルバイトで補っているらしい。やがて我々の関西弁が話題になり、その彼女は「私、関西弁の大好きな歌があるの。ピアノ弾くから、この中でその曲、歌ってくれる人いないかしら?」と言い出した。私がその曲を歌うことになり、彼女は店内のグランドピアノを弾きだした。私が歌った曲は上田正樹の「 悲しい色やね」だった。 とても緊張した(カラオケ以外の伴奏で歌を歌うのはO府ミナミの飲み屋で流しのギターで一度。 それに昔、バンド組んでベース弾いてた頃一度だけボーカルまわって来た時だけ。でも今回は憧れの銀座で美人ピアニストが・・・)。 気持ちよかった! 感動した!

東京に来て本当によかった!

「写真;パリの河岸風景 河は幾つもこの街流れ~」


ボジョレー・ヌーヴォーとブルーチーズ

2010年08月25日 | フランス
先日、宴の席で何故か“ブルーチーズ”の話題になった。

私は直ぐにマルセイユのことを思い出して、一人思い出し笑いしてしまった。

私たちは今回の旅の途中で“ボジョレー・ ヌーヴォー販売解禁日”を迎えた。

私にとっては 特に大きな出来事ではないのだが、マルセイユのホテルに滞在していたときも 「やはりこの夜も“ボジョレー・ヌーヴォー”を飲もう!」ということになり 同室の相方と 近所のスパー“モノ・ポリ”へ買出しに出かけた。

今夜飲むボジョレー・ヌーヴォーを決めてつまみを探していると、現地の女性(30代半ばの美人)が話しかけてきた。 でも何を言っているのか分からない。すると その女性は私の相方の服を引っ張って彼女の目的の棚へ・・・

その棚はチーズコーナーで、あるチーズを指さして何か説明を始めた。多分これ(青い色したチーズ)を買うように言っているのだと 私たちは勝手に理解した。私たちは これがあの有名な“ブルーチーズ”だろうと顔を見合わせた。

さらにその女性は、私たちの横を通った男性の持っていたパンを指差し何か伝えようとした。とりあえず私たちは分かったふりをした。するとその女性は何処かへ行ってしまった。

その後 私たちは“ボジョレー・ヌーヴォー”と“ブルーチーズ”とあと少しのつまみ類等を手に持ってレジにならんでいると、先ほどの女性がやってきて何か言うなり 相方を連れて行ってしまった。私はあっけにとられてその場に立っていると、やがて相方は手にパンを持って戻ってきた。どうもあの女性はブルーチーズに一番合うパンを是非私たちに食べて欲しかったようである。

ホテルに戻って相方と“ボジョレー・ヌーヴォー”を開け“ブルーチーズ”と“木の実の入ったパン”を食べようとしたのだが・・・すぐに相方は“ブルーチーズ”の匂いが駄目だということで・・・隣部屋のe411yも呼んで“ブルーチーズ”に挑戦したのだが・・・結局“ブルーチーズ”は残ってしまった。

翌日は南仏プロバンス日帰りバス旅行!

私は他のe411yのメンバーに“スーパーで出会った女性”の話をしようと “ブルーチーズ”をビニル袋3重に包んでバスに乗り込んだ。でも・・・あのニオイで・・・バスの車中は・・・

「写真;フランスのスーパー」


奈良県立美術館

2010年08月25日 | 県内
今日 N県庁付近を仕事で歩いた

県庁裏通りの桜は3分咲き 綺麗やった

少し西へ行くと 奈良県立美術館

ポスターが掲示されていた。

「 フランス印象派と19世紀スコットランドの画家たち

スコットランド国立美術館展

~コロー、モネ、ルノワール、そしてキャメロン~ 」

観たい!観たいやんか!

でも仕事中やし・・・

すぐそこに あの絵が展示されてんのに・・・

諦められへん

ダメモトで職場にTELしたけど

「お前 何云うとんねん! 直ぐに還って来い!」との命令

残念やった・・・・

そしたら 空から“なごり雪”降り出した・・・


「写真;今回の旅で美術館と言えば 

 やっぱり “ルーブル”  or  “オルセー”? 」


日曜日の午後

2010年08月25日 | イギリス
あの日、ケンブリッジの日曜日の朝を満喫した日の午後

私は 何とも言えない体験をした。

フィッツウィリアム博物館 http://www.fitzmuseum.cam.ac.uk/ へ

たった一人で行ったのですが、入館した私は

正面階段を昇ったところ(第三展示室入り口)で

優しそうな女性に声をかけられました。

「・・・この部屋に入りたいのですか?」って聞こえたので

「イエス」と答えたのですが・・・・

少々 展示室なのにただ絵を観る雰囲気ではなく・・・

ピアノがあって・・・椅子があって・・・人が何十人か座っていて・・・?

まあ何とかなるだろうって思って 私も椅子に座って待っていると

やがて若い二人のコンサートが始まりました。

部屋から出るに出られず・・・最後まで約90分間・・・ 

素晴らしい絵画に囲まれて・・・日本でこんなことあるのかな?って思って・・・

本当に“日曜日の午後”を満喫しました。

(貴重な体験とゆったりした気分になれるコンサートでした。)

予想以上に作品豊富で盛り沢山な“フィッツウィリアム博物館”でした。


日曜日の朝

2010年08月25日 | イギリス
今日は “日曜日”

私はヨーロッパの“日曜日”がどんなものであるのか一度見てみたいと思っていた。

それはハードスケジュールなパック旅行では到底無理な話。

今回の旅でようやくそのチャンスが巡 って来た。

e411yのみなさんがロンドンや隣町のイーリー大聖堂見学に出かけている間、私は私なりにケンブリッジの“日曜日”を満喫していた。

本当に静かな“日曜日の朝”だった。

10時頃、教会へ向かう人の音(声)で町が目覚めはじめた。

町が活気を取り戻したのは 教会から帰る人の流れがあってから。

お店はこの頃から開き始めた。勿論一日中閉まったままの店も多い。

日本との違いを痛感した。

“日曜日”って何のためにあるの?

人は何のために働くの?

「写真;ケンブリッジの日曜日の朝」


潮干狩り

2010年08月25日 | グルメ
今日は素晴らしい春の天気

何故か“海”を見たい気分!

春の海って気持ちいいですよね。

私は“潮干狩り”が大好き

自分で採った分だけ食べることが出来る。

沢山採れば 沢山食べることが出来る。

だから 頑張って(手にマメが出来るくらい)貝を採る。

(行く途中のスーパーでサザエ、オオアサリ等買いこんで

 浜へ着くと火をおこして醤油で・・・ビールと・・・)

今日のような天気のマルセイユの海を見てみたい!

出来ることなら マルセイユで“潮干狩り”をしてみたい!

「写真;マルセイユ・“巌窟王の島”イフ島」