東国三社巡り、始まりは鹿島神宮。
常陸国一之宮。
御祭神は、日本神話で最強神の「武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)」
927年の延喜式神名帳では、当時神宮を名乗るのは大神宮(伊勢)と鹿島と香取の三社のみ。
朝廷の東国経営の重要拠点となり、鹿島神は武人・水神として太平洋沿岸部を北上。
その開拓地に、鹿島神が祀られる。


鳥居をへて楼門へ。
日本三大楼門の一つとされる、巨大な楼門。

早朝からのお参りだったので、空いているかと思ったらお間違い。
GWを侮っていた。


拝殿前には沢山の参拝者。


ちなみに、鹽竈神社左宮の御祭神は鹿島宮武甕槌大神。
まだまだ続きます。
常陸国一之宮。
御祭神は、日本神話で最強神の「武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)」
927年の延喜式神名帳では、当時神宮を名乗るのは大神宮(伊勢)と鹿島と香取の三社のみ。
朝廷の東国経営の重要拠点となり、鹿島神は武人・水神として太平洋沿岸部を北上。
その開拓地に、鹿島神が祀られる。


鳥居をへて楼門へ。
日本三大楼門の一つとされる、巨大な楼門。

早朝からのお参りだったので、空いているかと思ったらお間違い。
GWを侮っていた。


拝殿前には沢山の参拝者。


ちなみに、鹽竈神社左宮の御祭神は鹿島宮武甕槌大神。
まだまだ続きます。