大河ドラマ「青天を衝け」に出てくる徳川斉昭の正室で徳川慶喜の母親は明治26年の90歳まで生きました。有栖川宮家から水戸徳川家へ嫁ぎ動乱の幕末を生き明治という新しい時代も徳川宗家15代慶喜、16代家達を見守りながら90歳でこの世を去った徳川吉子ー文明夫人ー時代の変わり目をどう見たのでしょうか。母親の力はすごいものです。
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