昨日はオンラインでがんカフェに、今日は北千住のジェラードカフェで少人数でがん哲学外来カフェにーそれぞれに形式も内容も違いはあるけれど、それぞれが持っている病気の悩みや、その後の生き方、またカフェの関わり方など、様々です。無理に人前で悩みを言う必要もなく、人の言葉から何かの気づきがあればそれでよいでしょう。言いやすい聴きやすいカフェがからっぽの器。参加者からざっくばらんな言葉を聞きながらがん哲学外来カフェの現状を感じた二日間でした。
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