シャコバサボテン 自宅
何も考えず、調べもしない。
そんな放任主義で、水やりも適当?。
あれっ 適当 って、
理に叶っている「相応しい」
「ほどよく当てはまること 」
と言う意味だよね。
今、言おうとしたのは、
全く 逆の意味で使おうとしてた。
「いい加減」「雑」という 意味合いだ。
そんな使い方は間違いだろう!。
そう思って調べて見ると、
あながち、間違いでも無さそうだ。
不思議な 言葉だ。
鉢は いつも外に出したまま、
そんな、こんな で
ようやく 1鉢を玄関に入れたのは、
年末の事だった。
小さかった蕾が膨らんだのは、先週の事。
そして、やっと 一花咲いた。01-19

01-17

01-17

01-17

鉢を回して、撮って見た。
まるで我が子を愛おしく見る様に。
だけど、外に 置いてけぼりの鉢は、
年末と比べれば、蕾が大きくなっただけ。

強烈な寒波の中に 置かれたままだった。
幸いに 枯れずに蕾を保っている。
濃いピンクの花も有ったはず。
その鉢は今、どこにあるの?。
こんな いい加減な 育て方で良いのか?。
そんな 自問、自答 の一日だった。
少し遅かったのではないですか、
暫くは楽しめますね~
淡いピンク色で中のシベが可愛い!、最近は
買わないのよ、毎年だめにするからね~
この色素敵!
欲しくなりました、後一鉢は?
クミコさん早いわね。
私は2番~
シャコバサボテン ようやく咲いたんですね。
真っ白かと思ったらちょっとピンクっぽい花だね。
蕾が沢山ついていてこれから華やかに・・・
結果オーライなら、いい言葉になりますし、
結果が悪いと、悪い言葉になりますよね。
でも、今回の適当は、結果オーライなんですから、
嬉しい適当ですね😉
可愛いシャコバサボテン、一輪ならではの清楚さもあり、
花って咲く時期がずれたりしても咲くと嬉しくなりますね😉
年末まで外に出したままだったのですか?
随分遅かったけど、無事花が咲いて良かったですね。
白に近い薄いピンクの花弁に赤い蕊がとても綺麗です。
うちのは11月に蕾が付いて、12/9に満開になって載せています。
花を育てるにはある程度「適当」の方がいい時もあります。
水をやり過ぎて根腐れさせるより、いいと思います。
放っておいても時期が来れば咲きますから。
生き残りましたね。私も似たり寄ったり?余気にしず?気が付いた時?見たい
に育てて居ます。なので強い物しか?
生き残ってくれません。珍しい種類は
生き残れません。なのでよくぞ咲いて
くれたと、喜びが大きいです。
ダリアクミコ さん、こんばんは。
1番にありがとうございます。
寒さの中で 頑張ってた シャコバサボテン、
玄関に入れてから 3週間、
遅ればせながら ようやく咲きました。
ほんのり ピンクの花も可愛いでしょ。
外の寒波にも耐え抜いた後の花、美しいです。
枯れずに 頑張った 証です。
ピエロ さん、こんばんは。
ピエロ さんも、早いですよ。
室内に取り入れるのも遅れたのですが、
それでも立派な花が咲きました。
日頃、水不足に育てたから、忍耐強い。
過酷な環境にも負けませんでした。
ずぼらな育て方も、悪くない?。
attsu1 さん、こんばんは。
適当、「結果オーライ」 ありがとうございます。
適当って、言葉はよく使います。
えっ、本当の意味、何なの?。と
調べて見たら、良くも悪くも 使う言葉?。
実に不思議な言葉でした。
過酷な条件の中で、遅がけに咲いた花、
咲くと嬉しくなります。
さざんか さん、こんばんは。
毎年、遅れながらの室内入り、
ついつい、遅れて、年末でした。
毎年 寒さに慣れているからか?。
過酷な環境にも負けず、
枯れずに蕾をつけて、花も咲きました。
不思議な 力を秘めているようです。
自然な環境に慣れた花、美しいです。
のんこ さん、こんばんは。
過酷な環境で育つ花、強いですね。
花売り場で 買った花、時には直ぐに枯れます。
環境が変わるのは、花にダメージを与えます。
環境の急変や寒波に慣れた花、
生き残った花は、きっと来年も
奇麗に咲いてくれそうです。