ヒイラギ(柊) と フイリヒイラギ(斑入り柊) 自宅
家にはヒイラギ(柊) の木が有ります。
先日の庭木剪定の時、
花が咲いてるのを発見。
これまで咲いてるのを知らなかった。
暢気な自分に呆れた。
剪定後に残っていた花です。
添付写真は業者さんが剪定した松の木。
入り口の門柱。斑入り柊
追記:松の剪定は業者さんです。
松の移植や門柱の積み上げは自分がしました。
松の木の下にある、 ヒイラギ(柊)
花の下に見えるのが松の木の根元、推定 60年。
入り口左にある、 フイリヒイラギ(斑入り柊)
業者さんで剪定した松の木。(過去に数年剪定をしなかった)
樹齢、60年ほど、幹の根元周りは70cm、樹高 4m。
松は元々、門の右に自分が植えました。
20年ほどまえに、今の位置(門の左)に自分で植え代えました。
松の剪定は業者さんです。
門柱は既成のブロックを利用し、自分が積み上げました。
↑ の黄緑色の木が斑入り柊です。
総ての庭の木は40年ほどまえに、自分で植えたものです。
ヒイラギは正月用の飾り物として、葉をよく見ますが、花は初めて見ます。
小さくて可愛らしい花を咲かせるのですね。(^-^)
剪定後の松の木、大きくて立派な形です。
どう見ても、庭師さんが剪定したとしか見えません。
これだけの立派な松の木を庭師さんに頼むと、4~50万円かかるのではないでしょうか。
何でも自分でやってしまう永和さん、まさに、庭師さん泣かせですね。(笑)
排水管敷設工事で驚きましたが、今度は剪定と門柱の石造りですか。
私も庭木の剪定はしますが、伸びた枝葉を揃えて丸くしたり
伸びた枝を切る程度です。
松は枝、葉、全体の形を整えるので大変ですよね。
(私はできませんが・・!)
ご近所で6メートル程の松を毎年1回剪定していますが、
庭師さん2名で1日がかりでやっていましたよ。
それから、門柱の石造りも、石を削って形を整えて積み上げるのでしょうから
大したもんですね!。
石屋さんもいる程ですから・・・。
私は自転車チャリダーですが、永和さんさんは、何でもヤリダーですね!
ヒイラギの花って今頃咲くんでしたっけ。
私も近所の花をみん花に載せたことがありますが、時期は忘れてしまいました。
真っ白で綺麗ですし、斑入り葉は珍しいですね。
松の木の剪定って難しいし、時間がかかるので植木屋さんを頼むと高いんですよね。
近所で立派な松の木が2本ある家があって、お金がかかるので長年あった大切な木を息子さんが1本切ってしまった、とお婆ちゃんが嘆いていた、という話があります。
永和さんはすごい!
なんでもご自分でやってしまわれるんですね。
何でも屋さんですねぇ~ 何事も自分の思うがまま、体力:気力は大変でしょうが言う事なし( ^ω^)・・・??ですね。我が家も前の家には立派な門被りの松が有り庭師さん泣かせでした。新築した家には庭師さんの手を借りない、花木ばかり植えました。以後25年?自分たちで剪定しています。
ninbu さん、こんばんは。
ややっ、またしても説明不足です。すみません。
庭師さん、1人で1日です。松の木とは言え、雑木です。
これほどの高さでは、自分が剪定することはできません。
「 20年ほどまえに、・・・・・自分で植え代えた」のです。
当時、幹の周りが50cmほど、巨大な根巻き、1mほど、掘った穴は1.8m、深さ80cm、大きな穴ができました。
kocchi さん、こんばんは。
松の剪定は業者さんです。説明を書くのを忘れていました。すみません。
垣根の 貝塚息吹 ぐらいは 電動トリマーで刈ります。
5mほどに高く伸びた雑木は チェンソウ で太い枝を切り落としたりしました。
門柱は基礎を作って、コンクリート製のブロックを積み上げたのです。高さは1.7m、一対です。
石工は可能でますが、時間が掛かりますから、既成の物を利用しました。
**皆さんに誤解を招く投稿で申し訳けありません**
さざんか さん、こんばんは。
柊(ヒイラギ)は字のごとく、冬に咲きます。 ↓ 参照ください。
https://minhana.net/wiki/%e3%83%92%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%ae
自分はウルトラマン?。記事を追加修正しました。
上にも書きましたが、残念ながら 松の木ばかりは、自分ではできません。
**皆さんに誤解を招く投稿で申し訳けありません**
のんこ さん、こんばんは。
花木の剪定をされてる、のんこ さん偉いなあ。
花の種類も沢山あるし、特徴を知って育ててみえる。
自分は何でも屋さんとは言えません。単なる DIY 好きなだけです。
今度の投稿でも、皆さんに誤解をさせる部分がありましたので、補足、修正をしました。
説明分を書いてるときに、頭では「書こう」と思いながら、忘れてしまうこともあって、失礼をしました。
痴呆の始まり?かな?。家内からよく言われる言葉、「忘れたの?」 ですよ。