前日にイタリアに入って、2日目にして直ぐにハイライトです。
世界遺産アマルフィ海岸。
じゃなくって、ソレントからアマルフィに行くまでのポジターノで写真。
実際、アマルフィは船に乗って沖合から街を眺めるという旅程は組んでいないので、海沿いの綺麗な街並みをイメージするにはこの観光スポット立ち寄りが重要。
お決まりと言えばお決まりですが、大切なお決まり。
もうちょっと車で走って、はい、次の写真はアマルフィのド真ん中。
初めて訪れた観光客にもわかりやすい一本道。
お土産屋さんもいっぱいあって、自由行動にはもってこい。
皆さんが漫ろ歩きの間、集合時間までの間、今夜のレストランに行って打ち合わせ。
何たって今回のツアーで最初の皆さんでの食事会になるわけですから。
とっても大事。
予約だけ日本からお願いしていますが、さてさてワインは?
ひょへ~~~~、凄いのがありましたので、それは必ず飲むからガッチリ冷やしといて~と頼んで、次はお料理。
う~~~ん、有難い。
こっちの無理を聞いてくれました。
特別メニュー、やってくれることに。
あっという間に集合時間。
皆でぞろぞろとレストランに。
ある方がおっしゃいました「何? 海の家?」。
確かに。
海岸沿いの道から浜辺に降りる階段といい、いかにも”箱”って感じの建物と良い、”海の家”、ごもっとも!。
でも海の家にしちゃあ看板カッコ良すぎじゃないですか。
しかし、この海の家、かなり高級な海の家だったりして。
写真右の方、ホールスタッフさん。
多分ソムリエさん。
少なくとも地場のワインに関しては素晴らしいく専門的なお話もしてくれましたが、何よりも時間が限られた中で、よくもまぁ”泡””白””赤”と楽しませてくれました。
イタリアのレストランのホールの方でここまで上手く、お客を楽しませつつ、時間が無いなりに綺麗にさばいてくれたのは、間違いなく彼が一番って感じです。
さて、まずは”おとうし”も素敵だったのですが、パンねパン。
袋に包まれて提供されてきました。
温かいんです。
パスタもグット。
あっ、その前に特別に依頼した前菜。
ワイン。
泡が樹齢百何十年という、なんとフィロキセラ(害虫)にやられなかった思いっ切り珍しいブドウの木からできた泡。
下の写真左。
皆さん樹齢百数十年の泡のボトルはじっくり見たいとお思いになられると考え、お店にことわって空にしたボトル3本ばかりリュクサックに詰めて持ち帰っておりました。
泡は2銘柄頼んだのは確かですが、白も2銘柄だったでしょうか。(3~4銘柄?)
赤は時間がないのにどうしても味わいたくて大急ぎでチーズを盛り合わせてもらってそれに合わせて、、、。
だから赤は1本だったと思います。
いやぁ~良い”海の家”でしたぁ~。
(後日の情報によると星付レストランだっという話です。好き勝手やらせて頂き、しかもとってもサービスが良くて美味しかったので、私たちにとっては最高点を付けたい”海の家”!)
世界遺産アマルフィ海岸。
じゃなくって、ソレントからアマルフィに行くまでのポジターノで写真。
実際、アマルフィは船に乗って沖合から街を眺めるという旅程は組んでいないので、海沿いの綺麗な街並みをイメージするにはこの観光スポット立ち寄りが重要。
お決まりと言えばお決まりですが、大切なお決まり。
もうちょっと車で走って、はい、次の写真はアマルフィのド真ん中。
初めて訪れた観光客にもわかりやすい一本道。
お土産屋さんもいっぱいあって、自由行動にはもってこい。
皆さんが漫ろ歩きの間、集合時間までの間、今夜のレストランに行って打ち合わせ。
何たって今回のツアーで最初の皆さんでの食事会になるわけですから。
とっても大事。
予約だけ日本からお願いしていますが、さてさてワインは?
ひょへ~~~~、凄いのがありましたので、それは必ず飲むからガッチリ冷やしといて~と頼んで、次はお料理。
う~~~ん、有難い。
こっちの無理を聞いてくれました。
特別メニュー、やってくれることに。
あっという間に集合時間。
皆でぞろぞろとレストランに。
ある方がおっしゃいました「何? 海の家?」。
確かに。
海岸沿いの道から浜辺に降りる階段といい、いかにも”箱”って感じの建物と良い、”海の家”、ごもっとも!。
でも海の家にしちゃあ看板カッコ良すぎじゃないですか。
しかし、この海の家、かなり高級な海の家だったりして。
写真右の方、ホールスタッフさん。
多分ソムリエさん。
少なくとも地場のワインに関しては素晴らしいく専門的なお話もしてくれましたが、何よりも時間が限られた中で、よくもまぁ”泡””白””赤”と楽しませてくれました。
イタリアのレストランのホールの方でここまで上手く、お客を楽しませつつ、時間が無いなりに綺麗にさばいてくれたのは、間違いなく彼が一番って感じです。
さて、まずは”おとうし”も素敵だったのですが、パンねパン。
袋に包まれて提供されてきました。
温かいんです。
パスタもグット。
あっ、その前に特別に依頼した前菜。
ワイン。
泡が樹齢百何十年という、なんとフィロキセラ(害虫)にやられなかった思いっ切り珍しいブドウの木からできた泡。
下の写真左。
皆さん樹齢百数十年の泡のボトルはじっくり見たいとお思いになられると考え、お店にことわって空にしたボトル3本ばかりリュクサックに詰めて持ち帰っておりました。
泡は2銘柄頼んだのは確かですが、白も2銘柄だったでしょうか。(3~4銘柄?)
赤は時間がないのにどうしても味わいたくて大急ぎでチーズを盛り合わせてもらってそれに合わせて、、、。
だから赤は1本だったと思います。
いやぁ~良い”海の家”でしたぁ~。
(後日の情報によると星付レストランだっという話です。好き勝手やらせて頂き、しかもとってもサービスが良くて美味しかったので、私たちにとっては最高点を付けたい”海の家”!)