ポルトガルのVINHOVERDE(ヴィーニョ ヴェルデ)、アルカス農園の8本、持ち帰りました。
流石に新橋からSOS。
川口駅には車じゃなくってチャリで出迎え!(エコでしゅ!)
明日のスタッフ試飲はエグイですよ。
金熊と白熊も試飲に出して露骨なほどにポルトガル(アレンテージョ地方の同ワイナリーのワインもやります。)ワインと比較していきます。
*汐留の試飲会の会場は41階のレストランでした。
面白いスタイル?で、2人用テーブル1つが1ワイナリーのテリトリーという感じで、いかにもレストランでやっているという感じ。
他の輸入会社が扱うワインもいっぱいだったんだろうで、写真撮影は控えましたが、肝心要のアルカス社のヴィーニョ ヴェルデの試飲は繰り返し行いました。
昨夜、アントニオさんが強調していたように、2016年収穫年、かなりの出来栄えですね。
来月東京港に入るのも当然2016年。
バッチリです。