”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

京都えんフェア。

2020年03月08日 20時48分00秒 |  えん便り EN CO ltd.




2日目の京都えんフェア。

ご来場の皆さん、誠に有難うございました。



片付けも順調に終わり、予定より随分早い新幹線に。
行きも帰りもガラガラの京都地下鉄&のぞみ。

在来線車中より。


京都えんフェア2日目

2020年03月08日 11時52分00秒 |  えん便り EN CO ltd.
京都えんフェア2日目。

あいにくの小雨模様ですね。

定刻11時前から?スタートしております。

(╹◡╹)







春の謝恩通販:葡萄牙10本

2020年03月08日 10時34分28秒 |  えん便り EN CO ltd.
2020年、春の謝恩通販、ご用命ありがとうございます。

【セット23】の写真です。




今年の謝恩通販はこれまでと少し変えて、いくつかの”くくり”でエピソードをお伝えしながらワインをセット中心にご案内致します。

通常の通販の中で、その時々で単発的な企画もの的なワインセットを登場させています。

昨年、この手のセットの中で最もご好評頂いたのがポルトガル10本セットでした。





ちょっと目立っていますこの赤、リゼルヴァ。
ポルトガルのワイン、かなりお手頃な価格帯が多い中、それなりの額です、この赤。
使用ブドウ品種は、アリカント ブシェ50%,トウリガ ナショナル30%,シラー20%。
ハイっ、シラーが入っています。


ワイナリーの看板の赤。オーク樽で8カ月の熟成。深遠なルビー色。スパイシーで、ドライフルーツとジャムをイメージさせる味わいは、エレガントに溶け込んだタンニンと共にバランス良く口の中に入っていきます。お料理”牛肉のステーキ”BIFE DE VACA(ビッフ デ ヴァカ)。ポルトガルではあまり牛を食べません、豚が多いです。でも、このリゼルヴァには牛のステーキ。
(Family Wineより)


(210) ‘18 ZAPザップ白
(スクリューキャプ。ヴィーニョヴェルデ地方“ほのかな泡”辛口。ローレイロ種50%他。斬新ラベル。)

(200) ‘18 アルカノヴァ ブランコ
(ほのかな泡の通称“白いブランコ”。北ポルトガルの辛口白。ヴィーニョヴェルデ。人気者!)

(209) ‘18 ペネド白
(人気者ペネド赤の日本初上陸から3年たって、やっとペネド“白”が登場しました。飲み口抜群の辛口白。)

(201) ‘18 アルカノヴァ ローレイロ白
(北ポルトガル、”ほんのり泡”を感じさせる、心地良い辛口白。ローレイロ種100%。)

(206) ‘18 エルダジ ペネド白
(ルペイロ種等。辛口コイ白。南ポルトガル、テージョ河南ボルバ地区エルダジ ペネド゙ ゴルド農園)

(204) ‘18 アルカノヴァロゼ
(エスパデイロ種100%、ほのかな泡。食事に合わせやすい心地よい飲み口のポルトガル辛口。)

(205) ‘18 ペネド 赤
(一番人気。南ポルトガルの果実味たっぷりの魚にも合う辛口の赤!アラゴネーズ種トリンカデイラ種等。)

(211) ‘18アルカノヴァ ヴィニャオ赤
(”ほんのり泡”を感じさせる、ヴィニャオン種100%。お味噌を使った和食に最適な辛口。葡。)

(207) ‘18 エルダジ ペネド赤
(南ポルトガル、 アレンテージョ地方の熱い大地の恵。コクと深みの辛口赤。トリンカディラエ種等。)

(208) ‘14 モンテ ペネド リゼルヴァ赤
(南ポルトガルのアレンテージョ地方の重厚で上品な辛口赤。8カ月オーク樽熟成。)



葡萄牙、ハイっポルトガルを漢字で書くと”葡萄牙だそうです。

(漢字の意味合いはなく”音”を当てただけだそうです。)




昨日京都初日

2020年03月08日 09時52分00秒 |  えん便り EN CO ltd.
昨日の京都えんフェア初日。




ワインパーティ。







話題はメキシコ、アメリカ、イギリス、イタリアに。
盛り上がり過ぎてお開きは大幅に遅れてしまいました。

(╹◡╹)


京都パートナーの皆さま

2020年03月08日 00時28分49秒 | えんフェア EN Fair
京都パートナーの皆さま

ハートンホテル京都でのえんフェア、本日2日目にして最終日です。




〒604-0836 京都市中京区東洞院通御池上ル船屋町405

地下鉄烏丸線烏丸御池駅「K08」下車1番出口より徒歩約2分。

地下鉄東西線烏丸御池駅「T13」下車1番出口より徒歩約2分。





3月7日(土)
初日は終了致しました。


3月8日(日)
11:00~16:00
*15:30までにご入場下さい。

会場:::
ハートンホテル京都  1階 伏見の間

電話:::
075-222-1191


皆さまのご来場心よりお待ちいたしております。