のぞみ名古屋へ

二週間前は京都への新幹線自由席がガラガラで驚きましたが、今日は名古屋への指定席、こちらも。

９月のイタリアツアー、イメージひろって参ります。

有名観光地も良いですが、まず団体旅行では訪れない小さな漁村とか、考えています。（╹◡╹）

まだ桜は、

良いお天気ですね。

これから名古屋に向かうところです。

最寄り駅の窓口で、のぞみ座席を指定。

そう言えば駅周辺の桜の開花状況は？

チラホラと咲いてましたが、まだまだ。（╹◡╹）

お楽しみはちょい先のようです。

やはりﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙの話題？

名古屋えんフェア、やはりポルトガル・ツアーの話題になると思います。



限られた滞在期間でしたが、結構頑張ってポルトガル各地の赤、１９９０年代なども含めて飲んできました。



手前味噌以外何物でもないかもしれませんが(笑)、やはりエルタジ　ペネド　ゴルド農園の、このリゼルヴァは凄いです。



写真は先週の新橋えんフェア、試飲の残りを持ちかえってじっくり食べ物と合わせているもの。



２０１４年収穫年。




日本に最初に入ってきたのが２０１１年、次が２０１３年。


古いの飲みたいですよねぇ～～～～。


ワイナリーに無いんですよ古いの、、、。


どなたかパートナーの方で２０１１年お持ちの方いらっしゃらないですかねぇ～、パーティとかで差し入れとか、、、、。


すみません、淡い期待。

春の謝恩通販：ちょっと＆けっこうセット

２０２０年”春の謝恩通販”。

【セット１９】と【セット２０】



【セット１９】に入っているトスカーナのリーパ　デッレ　マンドルレ。
グレーヴェ　イン　キャンティのヴィッキオマッジョ社の、ある意味、気楽に楽しめる”スーパートスカーナ”。
お兄さん格のリーパ　デッレ　モーレのようなズド～～ン感はありません。
言い方を変えれば、エレガントなタイプのスーパートスカーナ。
ご案内しているのは２０１８年モノ。
まだちょい若って感じですが、食事と合わせると実力発揮。
ハイっ、ワインだけ飲むという状況だと、まだちょい若って口当たり、お感じになると思います。
この状態がお好みという方も多いし、長年扱ってきている銘柄、パートナーの皆さんもお飲みになるタイミング、良くご存知です。
あっ、写真は２０１５年モノでしたぁ～(笑)。


【セット１９】ちょっと＊＊デイリー６本セット



（１０）２０１８：タウレロ　ピノ　グリージョ白
金熊ワイナリー、カザール　タウレロ社の定番の辛口白。洗練されたピノ　グリージョ種１００％。イタリア・アブルッツオ州。

（１０４） ２０１７：セッテ グリッロ白
カタラット種と同じようにシチリア島を代表する白葡萄品種グリッロ種１００%。爽快な辛口の白。

(２０７) ２０１８：エルダジ　ペネド赤
南ポルトガル、アレンテージョ地方の熱い大地の恵。コクと深みの辛口赤。
アリカント　ブシェ４０%,トウリガ　ナショナル３０%,アラゴネーズ２０%,トリンカデイラ１０%

（５６）２０１８：リーパ　デッレ　マンドルレ赤
メディチ家別荘がワイナリーのスーパートスカーナ。辛口中重口赤。ヴィッキオマッジョ社。

（１３９）２０１８：スプレーノ　ネグロアマーロ赤
プーリア州の力強い赤、羊やジビエ系の肉料理にもＯＫ。ネグロアマーロ種１００％。

（１５１）２０１４：ロッソ　デル　ポッジョ
ウンブリア州トッキ農園の飲み易い辛口赤、サグランティーノ種１００%。ステンレスタンク熟成８ｹ月。



【セット２０】けっこう＊＊６本セット





（８５）２０１７： サブラン　シャルドネ
まったり感と熟成感。お値打ちの辛口白。南仏ラングドックルーションの底力。シャルドネ種１００％。


（１１２）２０１４：アルザス リースリング白
甘口ではありません。アルザスらしい味わい深い辛口のリースリング種１００0%。長期熟成可能。


（６９）２０１７：ＢＩＯパッリ伯爵キャンティ
無農薬ＢＩＯ。サビーネ伯爵夫人とご子息ドン　カルロの渾身のキャンティ。辛口赤。


（７３）２０１７：ディオニソス赤
ギリシャ神話の酒の神の名前が冠されたパンチの強いシラー種主体の南仏の辛口赤。


（７４）２０１４：ドゥカ　タウレロ
久しぶり！金熊のお兄さん。とにかくコクがある濃厚な伊アブルッツォ州の辛口重口の赤。


（３６）２０１６：ベビーアマローネ
アマローネの２番絞りと、陰干ししないヴァルポリチェラのブレンド、“ベビー”。辛口の重い赤。