名古屋で頂いた筍です。
掘るの、大変な作業だと思います。
ありがたく頂きます。
名古屋えんフェアでご用命頂いたワインや食品。
配送作業は順調です。
期日指定の方は期日どおり、指定の無い方はほとんど明日に到着となります。
今、宅配便屋さんが持っていってくれました。
名古屋で頂いた筍です。
掘るの、大変な作業だと思います。
ありがたく頂きます。
名古屋えんフェアでご用命頂いたワインや食品。
配送作業は順調です。
期日指定の方は期日どおり、指定の無い方はほとんど明日に到着となります。
今、宅配便屋さんが持っていってくれました。
昨夜はコレ、開けました。
LIVIOさんのバルベーラ:2018年。
バッチリ仕上がっていました。
飲むの、、、久しぶり。少なくとも今年は初めて、、、。
昨年の段階では未だ酸味が強くて、、、っていう感じでしたが昨日はバッチリ。味はダ~~~~~クなチェリー。
収穫年から3年半。
先週の名古屋えんフェアで試飲にでたBFも2018年でした。
2018年、概ね飲み頃ってのが多いのでしょうかね。
今、春の謝恩通販真っ最中。
お電話での問い合わせにも「飲み頃は~~~」とかちゃんとが対応できるように、フェアの開催が少ない分、川口サイドでいろいろ飲んでいきましょうっ。
素晴らしい「言い訳」「口実」!!!!
(103) 2019 セッテ カタラット 白
(021) 2019 ビアンコ トスカ 白
(028) 2020 クロ ルドン 赤
(078) 2018 キャンティ /オルマンニ ダンテ
(140) 2019 スプレーノ サンジョヴェーゼ&メルロ 赤
(030) 2018 ネロ・ダヴォラ / フェッレーリ 赤
2月。東京と大阪で「えんフェア」があり、この2つの地方のパートナーの皆さんにはフェアのご案内と共に通販リストを郵送させて頂いておりました。この関係で、東京(関東)パートナーと大坂パートナーの皆さまへの「春の謝恩通販」2022のご案内は最も遅く郵便物を投函させて頂きました。
その2月の通販で「大幅目玉」としてピックアップしたのが、フェッレーリ エ ビアンコ農園のネロ ダヴォラでした。しっかりした味わい、ロングセラーです。
プーリア州のスプレーノ シリーズ。一番人気はサンジョヴェーゼ & メルロ、黒ラベル。バランス感覚抜群です。この銘柄だけ実は木樽熟成をさせています。やはり、なめらかでしっとりとした落ち着いた味わいが出てきていて、そこが人気の理由の一つだと思います。
オルマンニ農園のキャンティはダンテ アリゲーリの顔がラベル。2018年モノですが、ちょっと未だ若いイメージがあります。出来ればもう少し寝かせてからお楽しみ頂ければ宜しいかと存じます。
白、セッテ カタラット。赤のネロ ダヴォラと同じフェッレーリ エ ビアンコ農園の”セッテ”シリーズの白、カタラットになります。ステンレス タンクだけで仕上げたブドウの味をストレートに出してくるタイプの白。程よい酸味が特長です。
ビアンコ トスカはヴェルメンティーノ100%。2019年モノ、良い感じで瓶内熟成しています。味わい深い白、華やかな香り、手の込んだデザインのラベルもテーブルを賑やかにしてくれます。
南フランス、ラングドック ルーションのクロ ルドン、2020年モノ。前回輸入分から昨年12月入荷分に切り替わっています。2020年モノ、現時点では明らかに若いです。このフレッシュさが好みという方は冷やして楽しんでいる方々のようです。常温でいくのは、どうでしょう、まだ時間が必要です。出来れば少し寝かせてから抜栓頂く方が宜しいかと存じます。
名古屋えんフェアへのご来場、誠に有難うございました。
昨日は終日休養。
冷たい雨の火曜日ですが、今日から再始動。
早速ですが「名古屋えんフェア」のワイン集計がでました。
新顔のポルトガル、ドウロ地方の赤と白が人気になるかと予想していましたが、結局、1位:金熊、2位:ZAP。
共に試飲に登場していませんでしたが、お馴染み中のお馴染みの銘柄が他の銘柄を圧倒していました。
週末に承ったワインと食品。
今日明日で配送作業行って参ります。
次回「名古屋えんフェア」は7月2日・3日開催の予定です。(会場は同じです。)
この8本セット、昨年も同じセット組をしています。人気がとても高いので、何回も同じ顔触れで「ポルトガル8本セット」としてご紹介しております。
(210)2020 ZAP ザップ 白
(209)2020 ペネド 白
(205)2019 ペネド 赤
(207)2019 エルタジ 赤
ZAPザップだけ北ポルトガルのヴィーニョ ヴェルデ地方、ほのかな泡を感じさせます。
他の3銘柄は南ポルトガル、アレンテージョ地方の辛口。
ポルトガルの白はZAPが登場するまでは通称「白いブランコ」が人気1位でしたが、ZAPの飲みやすさに圧倒されています。
ZAPのあまりにも若向きというか、これまでパートナーの皆さんにご紹介してきたものとは異質なPOPな感じのラベル、更にスクリューキャップということで、輸入当初はここまで人気者になるとは全く予想していなかった銘柄です。
ペネド赤はポルトガルの赤ではダントツ1位の人気。
ペネド赤がVinho Regionalという格付けに対して、エルタジ赤はワンランク上、最高峰のDOC格付けです。
因みにペネド白もVinho Regional格付け。一方、ZAPはDOC格付け。
自信をもってお勧めするポルトガルの4銘柄、各2本ずつの8本セットです。