ポルトガル ヴィーニョ ヴェルデ & アレンテージョ アルカス
ポルトガルのアルカス社。北(ヴィーニョ ヴェルデ地方)と南(アレンテージョ地方)に農園を所有し、ワインだけでなくオリーヴオイル、ブランデー、チーズも造っています。
アルカス社のワインとの出会いは2015年の「七夕」でした。ポルトガルの各銘醸地から沢山のワイナリーが来日しての大使館主催の試飲会に、ヴィーニョ ヴェルデ地方の協会の一員として当主のアントニオ氏が来ていました。ローレイロなど他のワイナリーとは比較にならない上質な味わいでしたが「“ほのかな泡”のワインばかり何種類も輸入出来ない」と実情を語ると「実は南のアレンテージョ地方にも農園がある」とペネド赤やエルタジ赤が試飲台の下からコッソリ出てきて、その素晴らしさに驚愕、持てるだけのサンプルをもらって営業所に戻り、食物との相性を試し、数日後には初オーダーをしていました。現在、オイルやブランデー、ドウロ地方も加わり一層賑やかなラインナップになっています。
<えん新HPより>
フランス ブルゴーニュ シュヴァリエ
2018年にワイナリーを継いだ現当主セリーヌ氏が、先代クロード氏の教えと伝統を守りながら樹齢30年以上の古木で、気品のあるふくよかなシャブリを造っています。
シャブリの造り手、ドメーヌ シュヴァリエ。1788年から何世代にもシャブリの生産地クルジでブドウや穀物を作ってきました。先代クロード氏が1986年にベーヌの地でシャルドネを育てることから、このワイナリーがスタート。畑は、クルジ地区、シャブリ地区と増えていき、2018年から娘のセリーヌ氏が同社を引き継いでいます。造るのはプチ シャブリ、シャブリ、シャブリ プレステージ、シャブリ1級モンマンの4銘柄。畑はシャルドネ造りに最適と言われるキンメリジャンとよばれる石灰岩を主体にした、ミネラル分が豊富な土壌で、プチ シャブリが6.50ha、シャブリが8.85ha、モンマンの1級畑が0.3haの面積。ワイナリーはベーヌとクルジの間にある小さな村モンタレリーにあります。
<えん新HPより>
フランス コート デュ ローヌ ローズ
シャトーヌフ デュ パプに畑をもち、この地区では収穫量が圧倒的に少ない「白」から、きらびやかなコート デュ ローヌ ブランを造っています。
シャトーヌフ デュ パプのワイナリー、コント・ドゥ・ローズ(ローズの伯爵)は1976年の創業。初代ジャン氏が第二次世界大戦中レジスタンス運動を行っていた際に使っていたコードネームをそのままワイナリ―名にしました。因みにローズ(LAUZE)はストレート石のこと。畑はワイナリーのあるシャトーヌフ デュ パプに10ha(北西部のオランジュに向かうガブリエール)、コート デュ ローヌに12ha(ソーグとオランジュ村の両方にまたがる位置)に存在。現当主は娘さんのアンヌ・フーシェ氏で醸造家でもあります。ローヌ地方、更にはシャトーヌフ デュ パプの地区では、白の生産量は赤に比べて圧倒的に少ないのですが、同社の白はローヌもパプも圧巻の出来。初輸入は2013年。
<えん新HPより>
フランス アルザス バッケルト
5つの村、45の区画にわかれた様々な土壌からできた畑。自然農法で栽培されたブドウ、樹齢100年以上の伝統的な木樽での熟成。アルザスの旗頭、バッケルト。
現オーナーのフランシス・バッケルト氏が、1995年、ナディン夫人とゼロから作り上げたワイナリーです。ワイナリーは世界遺産ストラスブルグの街から25kmほどのドリスハイムにあり、この村を囲むようにムツィグ、ビショフハイム、ロスハイム、ローゼンヴィラー、合計5つの村、45の区画に16haのブドウ畑を所有し、7種類のブドウ(リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノグリ、ピノ・ノワール、オーセロワ、シルヴァーネル、ミュスカ)を育てています。日照量が多く、乾燥した半大陸性気候。石灰岩、粘土-石灰岩、泥灰土、粘土-泥灰土、泥灰土-石灰岩、花崗岩、砂岩など多彩な土壌の畑では自然の草花と共存させるアンネルブマンという自然農法を用い、オーガニック認定の自然堆肥のみが使われています。熟成用の伝統的な大きな木樽はアルザス産オーク。初入荷は2013年。
<えん新HPより>