地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ガラケー懐かしい

2018-12-19 16:46:00 | 日記
終わりの無い大掃除をスタートして、少し後悔してます。
極端に言えば、家を解体しないと終わらない。そんな感じです⤵

二階で残るのは台所だけになり、それは最後に残して一階に移動です。
一階には風呂場だけ。日当たりも悪いので殆ど通過するだけで使っていません。。。納戸を除いて。

問題はその納戸です。

収納してるものは、、、要るのか? 要らないのか?
よく解らない物ばかり。

そこで懐かしいモノを発見しました。



ポケベルから始まった通信機。
これが全てかどうかは忘れましたが、今のau 一辺倒です。

充電器も有ったので、少し充電してみました。
大丈夫みたいです。電源を入れると、懐かしい音がしてスタート画面が現れて時刻を刻んでいました。
住所録も懐かしい名前が出てきます。
ポケベルの時代から2度引っ越しをしているので、その度に消える知人が・・・
同時に嫁も消えましたけど・・・

・・・こんな感じになるんです❓

そう‼
掃除はストップしてしまいます⤵

地震の臨時情報ですが・・・

2018-12-19 11:06:00 | 最近のニュースから
地震情報での新しい取り組みです。
次の巨大地震は南海トラフだと、静岡から高知までの地域で対策が色々と行われています。

過去の例から静岡付近と、高知・和歌山付近の2ヶ所で、それぞれ巨大地震が発生しています。

そうは言っても何時来るが解らない地震。100年とか150年周期と言われても、その地域に住む人達は「自分が死んでからにしてくれ。」と思ってる。

私もその一人で、どうせ来るなら今日・明日か死後にお願いしたい。老人になってからの被災は辛いですからね。

何を根拠に情報が出るのか解らないのですが、かなり地震発生が近いと判断されると「一週間程度の事前避難」をする。そんな事が話題になっています。

そのなかで、特に問題になってるのが子供と老人と海に近い工場などです。

さて 「一週間程度の事前避難」を促された時に実行できるでしょうか❓

健康かつ働かなくても収入のある人なら、突然に一週間の避難にも対応出来るでしょうが・・。

子供や老人は無理。
この人達をあずかる箱は有ったとしても、世話をする人が足りません。
海に近い地域で働く人達は、大丈夫かもしれませんが。 地方の中小企業は突然のいつ休業には耐えきれない。

その情報が絶対では無いだけに、行動するかどうかの判断は難しい。
命に関わる事なので疎かには出来ないのですが、病気と同じで何時来るか解らない。
その備えは大切と解っていても、何処まで備えるのかが難しい。

でも、、、
こう言う取り組みは、多くの人達が話題にする事で、一歩前進します。
忘れずに議論する事が大事ですね。