四月に市長になったばかりの内藤佐和子徳島市長が、私立認定こども園・保育園の七か所の整備に対する補助金支出を見直した。
選挙ではこの人が良いと思って投票したわけではありません。
あくまでも阿波踊りに汚点を付けた前の市長が、嫌いと言う理由で白票と迷ったくらいでした。
しかし予想外に骨の有る女性市長です😍
子供に関する予算を止めるなんて、普通の市長には出来ません。
社会的弱者に対して厳しくするのは難しいんです。必ず批判されますからね。
それを就任して巣数か月でやってのけるのですから、それなりに強い考えが有っての事と想像できます。
この事業・・・そもそもの見積もりに問題が有ると市長は言っています。
平たく言えば、計画段階で設定されている徳島市の園児の数が多すぎると言っているんです。
これに対して事業者側は「市と協議して決めて準備をしている。その費用を賠償しろ
」と。

これでハッキリしますよね。
市長の言ってる予想される園児の数に関して何の反論もしないで「賠償」をうったえるんですから、、、市長の言ってる内容は事実なんだろうと市民は判断しますよね。
女性・若い、、、、内藤市長
失敗を恐れずドンドンやっ欲しいですね。
あくまでも個人的な感覚ですが、自分と意見が違っても反対はしませんね。
とにかく、、、行動して欲しい。
間違ったら、その間違いを認めて謝罪し。
改めて正しいと思った事をやり直せば良いんです。
絶対に反対したいのは 「市政の安全運転」です😡