11月~12月の収穫期を終え、残った里芋をそのまま畑で保存するために、葉と茎を切り土をかぶせました。
さつま芋の様に腐っていないかチト心配です。。。で、掘ってみました。
大丈夫みたいです
何時もは畑で土や根をとり処理をして持ち帰るのですが、この日は時間の都合でソコソコの処理で持ち帰りです。
この里芋を一つづつ手に取りナイフなどで根や皮を取り除きます。
これを金タワシでこすると
最後は包丁できれいに剥くのだから、そんなに丁寧にする必要はありませんけどね。
スーパーで売ってる値段の半分は作業対価もね。。。
まぁ、丁寧に処理しておくと、痒みなく料理が出来ます。
大量に処理する時は大きな桶に入れて、バツに組んだ棒でグリグリとやります。(超・原始的です)
さて、、、これを食べるのですが、そこからも私には難しい仕事です。
主夫でも煮物は苦手で、出来不出来に大きな差があるんですねぇ~😢