徳島にしてはかなり雪が降ってます
明日の朝が楽しみです
そんな事を思うのは暇な人間だけでしょうね。
仕事で通勤のある人は大変です。
路面は溶けていますが、深夜に雪が続けば積もる可能性は有ります。
もし朝に積もったりしてたら、徳島は大渋滞が発生しますね。
徳島市内や市内に入る道に橋は多く、そこでスリップして車が動きません。
スパイクタイヤやチェーンを常備している人は少ないですからねぇ~
徳島にしてはかなり雪が降ってます
明日の朝が楽しみです
そんな事を思うのは暇な人間だけでしょうね。
仕事で通勤のある人は大変です。
路面は溶けていますが、深夜に雪が続けば積もる可能性は有ります。
もし朝に積もったりしてたら、徳島は大渋滞が発生しますね。
徳島市内や市内に入る道に橋は多く、そこでスリップして車が動きません。
スパイクタイヤやチェーンを常備している人は少ないですからねぇ~
冬季オリンピック開催中なので、色々な選手の話を放送で見聞きする機会が多いです。
インタビューに慣れていない人は言葉の中で「本当に・・」が何回も出てきて、なんか初々しい感じもしますね
選手の感想は国によっても違っています。
問題になった男女混合でのジャンプなんか、日本の高梨選手は悲しみ、他の外国の選手は怒りを表現していました。
あのドーピング検査で12月に陽性だったロシアのワリエワ選手の話には驚きしかない。
「祖父の薬を間違って飲んだ」と証言しているらしい。※グラスを共有した言う話も。
ボケた爺さんが孫の薬を間違えて飲んだと言うなら理解できるが、その逆だと平気で言うんですからねぇ~・・・
世界で戦う選手は風邪薬でも気を付けるのに・・
特にロシアはドーピングで執行猶予期間中なのに・・
まぁ誰も信じてはいないだろうけど、、、、他の選手に対して公平じゃないし、悪い前例を残してしまった。
日本選手だけでも色々と違いが見られます。
個人的には羽生結弦選手の話は良い感じはしませんでした。ガッカリって感じです
オリンピックに挑む前に、四回転アクセルに挑戦すると言うのは良いとしても、同時に彼は「それに挑戦しないで金メダルをとる方法も有るが・・・」とコメントしていたが、これは他の選手に失礼です。
ジャンプに失敗したのは不運としか言いようがないのですが、演技が終了した時にワザワザその溝の所に行き手を当ててコレッと・・・何が言いたかったのでしょう。
また記者会見では足が痛かったと・・・
それは大会に向けての準備不足で、代表選手としては最低のことです。
厳しい練習をして世界大会に出場するほとんどの選手は何処かに痛みなどを持っています。
それを支障の無い所まで持って行く事も選手の能力です。
二流の選手が羽生結弦選手と同じような行動をしても、まぁそんなもんだろうと忘れていきます。
しかし、羽生結弦選手は歴史に残る超一流の選手です。頂点に向かっての登りは素晴らしかっただけに、下りも素晴らしい態度を期待してしまう。3年ほど前から下りになっている事実を認めたくないのか少し見苦しい。
スノーボード・ハーフパイプで金メダルをとった平野歩夢選手は、自分の2回目の得点があまりにも低く
「何処を見てたんだ」と、彼独特の静かな抗議と怒りを表現している。
3回目に文句のない演技で金メダルを獲得したのは流石ですが、彼はこれからのハーフパイプ界にとり明確にするべきと、あの2回目の得点に付いて疑問を明確にするように強く表明した。
金メダルを獲得したのだから事を荒立てない選択も出来ると思うが、彼はその選択をしなかった。
日本人には珍しいケースですが、彼の意志を尊重したい気持ちです。
女子団体のパシュートの転倒は残念だけど、極限で戦う選手の姿は感動しました
お互いに最高の状態で紙一重を争う姿はスポーツの醍醐味で、見ている私たちに感動を与えます
大阪市で住む60才代の男性。
1月30日の夜。
息苦しさと発熱。
家族が救急搬送を要請。
【保健所】
入院先の調整が付かず。
男性に基礎疾患が無かったので搬送しなかった。
一旦そのままにし、改めて療養先を見つける事に。
【結果】
翌日に自宅で容体が急変して死亡。
大事な家族の状態が悪く、救急搬送して医師に診てもらいたい。
日本国民がそれを願っても、、、、結果的に放置されることになる。
これが自分の妻(夫)や子供だったら・・・
亡くなった人の家族の事を思えば「悲しみと怒り」しかない。
何の為に税金や保険を支払ってきたのか・・
もしも、、、あの世が有るなら、亡くなった人は安らかに眠る事など出来ないでしょう。
この「事件」、、、もし、この人が感染者の少ない他府県なら違う結果になっていたのでしょうか。
保健所が自分の管轄する所の医師や病院が無理な時には近隣の所にお願いはしないのでしょうか。
「60才代で基礎疾患が無い」、、、これが「80才代」なら助かったのだろうか。
こんな事が発生しても、私にとり他人事だから「まれな不幸なケース」だし、全国的に考えれば健康な人が突然亡くなる事はあると、忘れてしまって良いのだろうか。。。。絶対に違う
これ何だかわかりますかね?
秋田だったか山形だったか記憶があいまいですが、冬を迎える季節になると量販店の入り口に大量に置かれている商品らしいです。
この上向きの大きな口の方を石油ファンヒーターの前に置いて、その温かい風をコタツの中に取り込む道具らしい。
それを聞いて、、、、
そんなに効果があるの?
隙間が出来てコタツに冷たい風が入るのでは?
暖気がコタツに行って部屋が温まらないのでは?
色々と疑問がわいてきた。
でも、、、寒い地方でやってるのだから、、、との思いもあり・・。
そこでどんな具合かチョッとマネをしても見る事に
コタツの端に割りばしを差し込みカバーを少し開けて暖気を送り込んでみました。
ヒーターとの距離は8~90cmとって、主な暖気は部屋の方に・・・
その結果は驚きしかなかった
コタツがメチャクチャ暖かい、写真の様な感じだからファンヒーターから出る風のごく一部しかコタツには行っていないはずなのに、コタツの中全体が暖かい。
普通ならヒーターの付近と端の方では温度差がありますが、それも全く有りません。
問題はコタツの四辺の1つが使えないのと、見た目が悪い点ですが、一人住まいの私の場合は何の問題もありません。
この話をして、段ボールで作ってみようかなと話してたら・・
「うちにこんなのが有るけど・・」と段ボールで出来た筒が手に入った。
家庭菜園などで使うシートの芯でしょうか・・・まぁ、何でも良い。
売ってる道具の様に端の方を工作して斜め上に使用かと思ったが、とりあえずそのまま試してみました。
確かに、、、美観は悪い 誰も来ないけど、来客の時はそっとしまっておこう。
しかし、、、これは節電だけじゃない、確実にコタツの機能アップです
流石に寒い地方で認知されているだけのことは有ります。
熱いヒーター部分に触れる心配などせずにコタツで寝られますね(笑)
NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」
昭和から平成・令和と三代の女性たちを繋ぐ100年のファミリーストーリー。
現在は初代と最終を繋ぐ二代目(るい)と、その娘で三代目となる「ひなた」が話の中心となっています。
見ている人には何の説明も必要ないのですが、、、、
私が気になるのは・・・るいの夫の錠一郎。
ひなたが生まれる前に結婚して、ひなたが就職を考える年齢になっているのに、長期間にわたりずっと働いていません。
最初の頃はその内に別れるのかと思っていたら、その空気も無くて次の子供も出来て「ヒモ安泰」状態です
仕事もろくに手伝わないし、家事もしない。
子供の育児には多少の協力はしているように描かれているが、実態は暇なので子供に遊んでもらっているのと、それで自分の価値を妻にアピールするしかない。。。完全な「ヒモ男」です。
一方、主役の三代の女性たちと英会話の関わりが全て「男」が理由と言うのも珍しい。
NHKの朝ドラで、物語の重要な要素として「ヒモ」と「異性」が入っているのは珍しい。
物語の時代は日本中が「バブル景気」に向かって走り出した頃になっています。
土地が投資の対象となり、それに銀行が大量の資金を世の中に垂れ流し始めた頃です。
三代目のひなたを注目して見るのと共に、「ヒモ男」や「男に影響される女」の方向から見るのも面白いかも