玉ネギの苗の成長が弱く、畑に移植した後もどうなるか心配でした。
12月の2日の状態
寒い中で少しづつ成長して18日後に
風が強くて折れたりしていますが、かなり葉が太くなってきました。
こうなればほぼ大丈夫です。 あとは玉が二つに分かれない事だけを祈るだけです。
玉ネギが二つに分かれてしまう原因は色々とあり、主な原因は土の酸化と肥料のやり過ぎですが、その他にも有り原因をこれだ
と決めつける事は出来ません。
それだけに育てるのは簡単でも、良い玉ねぎを作るのはソコソコ難しいんです。
種まきして苗を作り畑に移植したのが10月20日ですから、それから二ヶ月経ちました。
移植した直後は下の状態ですからねぇ～ まるで糸みたいに細かった
玉ねぎは保存がきくので、いくら有っても全て利用できます
元気に成長するようになると、、、「もっと植えとくべきだった。」と感じるのは玉ネギだけかも。
遠距離家庭菜園、、、寒い日が続く中、唯一暖かい感じの20日に行った。
太陽を背にして草抜きしてると、
久しぶりにヌクヌクした感じになりました。
今回のレタスは写真に写っている分しかありません。
以前はレタスの種を2種類買って、全てで苗を作ると300本くらいは苗が出来、それら全てを植えていました。
300個もレタスを作っても消費は出来ません。友達にプレゼントしても300個は消費できませんでした。
そこで種まきはやめて、小さな苗を買って植えました。
でもねぇ～、、、、種を買う方が安いんです。
種にも期限が有り、消費できる2~30本の苗を作り、大量に余った種を捨てるのも辛い。
なかなか上手く行きませんね。
白菜とキャベツ・・・葉物野菜の代表格です。
姉に貰った苗なので、少しだけど時期が遅い感じなのですが、それが幸いして害虫の被害が少ないみたいです
姉の畑にある白菜は収穫していて、先日におすそ分けしてもらった。
よく見ると少しは害虫にやられてるのですが、何時もの感じと比較すればかなり少ないです。
白菜の成長はまだまだです。数個は巻き始めていて楽しみです。
キャベツも害虫の被害は例年より少ないですね。
キャベツはまだまだ玉になっていません。
玉にならないのも有ったりします、それらは全部アウトなのでかなり辛い。
ついつい最後まで見てしまったアルゼンチン対フランス。
サッカーの経験者でも無ければ、サッカーが大好きと言う訳じゃないけど、見ごたえのある面白い試合でした。
スーパースターが期待通りに活躍し、まるでアニメのサッカーの様だったし、試合の流れも誰かが演出しているのかと思うほど劇的でした。
今回のワールドカップは日本代表も大活躍して、テレビ観戦する機会は多かった。
そして強く感じたことが・・・
日頃目にする日本のJリーグの選手たちと、世界で活躍する選手ではキックのパワーに大きな開きがある事。
ボールの扱いが全く違う事。特に南米の選手は足がまるで手の様な動きをする。
決勝のアルゼンチンの選手もそうですが、その特徴が良く出たのが、グループ戦で日本が負けたコスタリカ戦。
日本選手がボールをキープして前に進もうとすると、グラウンドの中央付近でボールを簡単に取られてしまう場面が多く見られ、その逆の場合は取る事がまったく出来ない。
ハーフタイムの時に温厚な森保監督がブチ切れたと言うのも理解できます。
まるでプロのサッカー選手が子供相手に遊んでいる様でした。
決勝戦のアルゼンチン対フランスは反則の連続のように感じたのですが、それが世界で通用するサッカーなのでしょう。
これだけ反則の多いスポーツはサッカー以外にありませんね。
イエローカードとかレッドカードはかなり昔から市民権を得て多くの人が知っていますが、そのカードが切られる前の小さな反則とでも言えばいいのか。
ボールが宙に浮くと、両チームの選手飛びあがってヘディング。
ボールに届かない選手は、ほぼ100%の確率で相手選手に「肘打ち」です。
流石に格闘技の様に横に振り回すことは少ないが、肘を突き出した形で相手選手に身体ごとぶつけたりします。
また、相手選手にボールを取られると、相手の足を引っかけたり、背中を押したりして倒します。
これらをグラウンドの中央付近だと、必ずやりますね。
その反則のペナルティーが自分のチームにとり不利益にならないのも不思議なルールです。
相手にボールを取られ、自分のチームのディフェンダーが元の位置に戻れていない時などは、確実に反則をしてプレーを止めて危機を脱します。
反則行為を戦術として堂々とやるし、見ている人にも認められているスポーツは他に有りませんね。
身体能力の他に、この考え方の違いも、日本サッカーが越えなければならない壁なのかもしれません。
水戸黄門や暴れん坊将軍が懐かしい私にはついて行けない感覚です
自炊生活もだいぶ慣れたきました。
元々、殆ど冷凍食品を使っていませんでした。
大阪での生活も、徳島での生活もたまたまスーパーが近かったと言うのも有り、家で保存しておく必要が無かったと言うのも、大きな理由ではあります。
冷蔵庫の冷凍庫には氷しか入っていない時が殆どです。
ところが今は冷凍庫が満杯状態
姉から色々な食料品を送ってもらったんです。
今回だけではなく、今までも色々と何度も送ってくれるのですが、その中には冷凍食品が含まれています。
その冷凍食品を見て初めて知ったのですが、冷凍と言ってもその度合いは様々で、カチンカチンの物も有れば、凍っているのかどうか分からないスレスレの物も有りますね。
金目鯛の煮つけ、、、電子レンジで4~5分です。
身を少しほぐして確認してみました。。。 何の問題もありません。
食べてみました。。。タレが身に染みていません。これは好みで、タレの味が浸み込んだ方が好きな人と、タレを付ける方が好きな人とあると思います。その方が2つの味を楽しめる利点もあります。
たぶん魚に火を入れる方法が違うのでしょうね。
これをレンジで温める時に長ネギなど、何か野菜を一緒にする機転が無かったのは、タレが美味しかっただけに残念。
これも贈り物で、今日食べる予定です。
色々と沢山送ってくれたので、一日おきに消費していこうかなと。
冷凍食品は手間が少なくて良いだけじゃなくて、何を食べるか考えなくて済むのも楽ですね
冷凍していなくて酒のアテになる物は、何故か消費が早い
