言葉は言霊(^^;;マイナス言葉は痛い？

言葉は言霊と申します。
そして
発した言葉が自分に跳ね返ることも。
発した言葉で周りの空気を変える事も。
発した言葉で周りの心を軽くする事も。
などなど(^^;;
言葉は強いエネルギー。

ポジティブな言葉を使っていくと。
やがてポジティブな言葉しか使えなくなっていきます(^^;;
ポジティブな言葉を使っていくと？
他人から
ネガティブな言葉を聞くと。
とても疲れたり。
時に胸を刺されるような気持ちになったり。

言葉は使い方次第で
徳にもなれば。
毒にもなります(^^;;

人を罵ったり
人を責めたり
人の嫌がる言葉を使わない事は
周り回って自分に跳ね返るから。

愚痴、悪口を一言吐くと。
また、愚痴や悪口を言いたくなる出来事が起こります。
他人の悪口や愚痴を言うと
やがて自分が的にされる時が来ます。

愚痴や悪口を聞いている人は
凄く疲れます。
愚痴や悪口を言ってる人は聞いてもらっている人からエネルギーを奪っているのに気付いていません(>_<)

奪うと
奪われる時が必ず来ます。
それは
同じように愚痴や悪口を、聞く立場になるとは限りません。
もしかしたら。
大切な場面で人から奪ったエネルギー以上のエネルギーを取られるかも。
奪うと利息を付けて返却することになるから。

反対にポジティブで周りを幸せにする言葉。
心を軽くする言葉。
ワクワクする言葉を使うと。
同じように利息が付いて自分に返ってきます。
だから。
自分が幸せになりたければ。
ポジティブな言葉を使いましょう（＾ν＾）

仰天ニュースを見て思ったこと。(^^;;

先日、仰天ニュースという番組を見ていると？
高齢の男性が高知のマラソン大会に出場した際にレース中、脱水症状から心配停止で倒れてしまいました。
その時に起こった偶然が。
なんと、その男性の救命に手を差し伸べた医師が2名、看護師3名、救命救命士2名の、なんと7名も医療従事者でした。
それだけの医療従事者が、このタイミングで居たこと自体が驚きです。
9000人もの参加選手達ですがスタートはグループ毎に分けられスタートしていたのです。
救命救命士も看護師も、元々は、心配停止で倒れた高齢男性の前のグループでしたから、そのままレースをしていたら男性も会うことは無かったわけですが、たまたまの事情で途中で後方グループに混ざることになったのです。

しかし、心配停止を蘇生するにはAＥＤが、どうしても必要だったのですが。
それを調達する手段が難しい。コンビニも見当たらない田舎の道路がコースでした。
早く蘇生しないと。心臓マッサージだけでは脳に酸素が届かなくなり最悪は死に至る事態。
そこで、さらなる偶然。
なんと近くに2台の白バイが。医師は白バイ隊員にAＥＤを、近くから調達して頂くように頼んだのです。AＥＤは脳死になる数分前に届き、高齢男性は無事に蘇生し後遺症もなく元気になられました。

私は、この映像を見ていて思ったのは。
偶然ではない。と。
必然だったのでは？(^^;;

7名の医療従事者のうち。
看護師さんは姉妹で参加。高齢男性の前のグループで走っていたのですが妹さんが途中でトイレへ。それを待つことで高齢男性の走者グループの後ろのグループで走ったことの偶然？
救命士2名も、先輩が参加する事を知った後輩は前のグループで走っていたのを先輩を待つために後ろのグループへ。

心配停止中の対処は医師よりも救命士の方が上手い。医師、看護師、救命士の連携で心臓マッサージ。

これは本当に偶然と言えるの？
これは
なんかの因果としか思えなかったのは私だけでしょうか。
魂は人に優しくするために
この三次元世界へと生まれてきているそうです。
上手く表現は出来ませんが。
魂のトレーニング場なんだ。
この地球🌏と思う今日この頃です。(^^;;