連休最後を飾るのはホーム清水戦。
昨年5/6は甲府との試合で、丁度そのころ新新バイパスを通って、
(今、試合やっているんだよな・・・)
(でも今の新潟なら勝てるよな・・・)
と思ったものですが、今年は残念ながら違います。
だからこそ今年は、
選手が力を出し切って闘えるように応援に行くぞ!!
なんだか私も静かに燃えています。
連休最後を飾るのはホーム清水戦。
昨年5/6は甲府との試合で、丁度そのころ新新バイパスを通って、
(今、試合やっているんだよな・・・)
(でも今の新潟なら勝てるよな・・・)
と思ったものですが、今年は残念ながら違います。
だからこそ今年は、
選手が力を出し切って闘えるように応援に行くぞ!!
なんだか私も静かに燃えています。
3日の大分戦は地域の行事で朝から走り回っていたので
リアルタイムには見ておらず、
ただ3-1で敗戦、矢野が決めたとだけしかわからず、
「またかよ」とため息が出ました。
そして昨晩スカパー!の再放送で試合を見ました。
後半は新潟がボールを持っている時間があり
一見チャンスが多いように見えるのですが、解説者がひとこと。
「ボールは動いているのですが、
人が動いていないですね」
・・・まさしくその通りですね。
連戦、アウェイへの移動、暑さはもちろん理解できます。
マルシオがいないことも承知の上ですが、
だからって大分にやられていいとは思えません。
連戦、暑さ、大事な選手がいないことは向こうも同じです。
ましてや対大分戦はJ1昇格以降の戦績は
〔2004年〕
06/12(土) ○ 0-1 A
10/02(水) ○ 3-0 H
〔2005年〕
03/13(日) ○ 2-1 H
07/24(日) ○ 1-3 A
〔2006年〕
07/22(土) ● 0-4 A
08/26(土) △ 3-3 H
〔2007年〕
03/03(土) △ 1-1 A
12/01(土) ● 0-2 H
〔2008年〕
03/23(日) ● 0-3 A (ナビスコ)
04/16(水) △ 1-1 H (ナビスコ)
05/03(土) ●1-3 A
つまり、○○○○●△△●●△●・・・の4勝3分4敗。
数字だけで言えば五分といいたいところだが、
2006年以降勝利が無い。
苦手意識があるのでしょうかね。
今回こそはナビスコの借りを返して
すっきり勝って欲しかったのですが、
前節の大分側のゴタゴタもあって
逆に向こうが結束を固めてその力を
見せ付けられた形になったような気もします。
しかし解説者に
「人が動いていない」と言われるようでは
新潟に何が残るんでしょうか。
やるべきことは見えています。
選手は「闘え!」「走れ」「決めろ!」
サポーターは選手を後押しする声援を贈れ!、
大観衆に選手を酔わせろ!
改めて言いたい、「闘え!新潟」
もちろん、6日は参戦します。
この思いを、選手に伝えたい!