今日のナビスコ大宮戦。
前半25分にペナルティエリア内でレオのボール奪取の足が大宮の選手の足に掛かりPK。
なんとか6点を・・・という試合でしたが、逆に先制を喰らってしまうのか?!と思った大一番。
これを止めてくれました守護神 守田。
スカパー!を見ていたらその後画面に下に「セーブ数51 (リーグ1位)」と出ました。
やっぱり凄いよ守田。感動しましたね。
PKだからと言って必ず蹴る側が優位とは言えないのでしょう。
家長のシュートはグラウンダーで確実に決めにいったようで、守田がセーブできました。
ちょうど昨晩、国立最後のゴールを決める!という番組でゴンがあの大勢の見守る中でのシュートも
派手な浮かせるゴールではなく、確実にグラウンダーで決めていたのも
(外したら・・・)というプレッシャーがあったに違いありません。
やっぱりキッカーも、キーパーもお互いにプレッシャーを跳ね除けてプレーする真剣勝負です。
それに勝った守田、嬉しかったなぁ。
でも勝てなかった試合。いいとこなかったし。
なんだか大宮の泉澤が異様に目立って怖かった。
こんな気持ちで中断期間に入らなければならないなんてキツイなぁ・・・