風味爽快ニシテ 550円(外税)
「一食に感動を」・・・いい言葉ですね。私には「一酒に感動を」かもしれませんが。
ぽんしゅ館魚沼釜蔵
新潟市中央区花園1-96-47
牛たん塩焼 単品 1180円(外税)
ここ、昨年6月に入ったときは色々楽しそうなつまみがあったのですが、
ランチの時間には食事か、定食からご飯を除いたものしかありませんでした。
ビールには合うが、お酒にはちょっと甘め。
ふのりざる蕎麦 680円(外税)
元々お昼を食べに入ったわけで、朝ご飯をがっちり食べた日でもあったことからあっさりいただける蕎麦を。
ちょっと思ったそばと違いますが、これはこれで美味しい。
取り敢えずこれで一区切り。
でも電車の時間はあるし、もう少し飲みたいということでエスカレーターで上へ。
唎酒番所 500円
越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 新潟驛店
これほど私の好みにあっているのに、来たのは実は5年振り2回目。
スキー正宗
こういうところでないと飲まないお酒かも。
その下の能鷹は子供のころテレビのCMでよっぽど聞いているので
飲んだことないけど良く知っている。
COWBOY YAMAHAI
いい気分でウロウロして、見慣れない銘柄をチョイス。
この出会いが楽しい。
はるのさけ純米
酔っ払いです、すいません、ピンボケでした。
越後鶴亀は新幹線の中で、笹川の流れの塩と一緒にいただくのが好きなんですが、
今日はこのぽんしゅ館にある色々なところの塩でいただきます。
これ、非常に危険なパターン。
(塩の写真は無し)
地上の星
なんか、某国営放送のナレーションと、
中島みゆきの唄声が聞こえてきそうな名前
ノリで飲んでしまいます。
あれ?写真が一枚足りない。緑川飲んだはず。
酔っぱらっている証拠ですね。
その後買い物済ませて、まだ電車の時間はあるし・・・ということで
先ほどよりもう少し大きなぐい飲みになります。
ここ、初めてなんで、ルールが良くわからなかったのですが、目の前で注いで貰って席にもっていきます。
利き酒セット(天領盃) 1000円(外税)
ぽんしゅ館コンプレックス
なんかバックヘビーになっているというかもう。
あてに塩辛頼んで、いやはやいくらでも飲めそう。
ふと気づくと飲み放題2000円の案内が。
あー、隣にいて、冷蔵ケースから自分で注いでいる人たちはこれやっているのか。
最初からこれやるのもありだな。私の場合は。
しかし、日本酒って、馴染むなぁ・・・