先制されてキツくて、逆転してもキツいって何？

前半、あれだけ得点のチャンスを逃して後半失点するという

どうにも悪い予感しかしない展開から立て続けの得点で勝利を掴んだ。

それも1点目は待ちに待たされた藤原の新潟での初ゴール、

2点目はJ３００試合出場のメモリアルゴールとなった高木。

と話題に事欠かない得点ではあったが、

その後の十数分間が辛かった。もういつ相手に決められるかとビクビクしてた。

「負けなしのホーム」ではなくどうしても勝ちたかったからね。

となると、やはり前半で点を取って貰って精神的に楽したかったなぁ。

（それはわがままか）