今日は、トマト農家の小父の家で大根を収穫して洗い、たくわん用に、
干すお手伝いをしてくる、合間に牧草の中に出てきた、”砂潜り”と言う
キノコを小母に教えてもらい、牧草の中にとりにゆく、面白いーー、
秋は干物がいっぱい！！。
私がつるした仕事、チェーンにして編んでゆくことを小母に教わる、、、
落ちそう！心配！
小さくて小母の家では捨ててしまう大根、もったいなくてもらってくる、
干して干して何とかしよう””
南蛮は乾燥が進み軽くなりました、もうすぐ粉になります、
通称砂もぐり、私は、草潜りだと思うほど草の中、
かぼちゃ種、
豆のさや、日に当てて乾燥中、
朝、6時の気温が4度になった朝は寒い、、、、
もうストーブを付けなければ、ならなくなってきました、
もちろんトマトのの成長もストップしてきます
朝、枝から切って、あちらこちらに飾ってみました。
（ピーマントマトとは、私が勝手につけた名前）
アイコという種から育てて、その種を、数年繰り返して、植えることを、
続けてみたところ、外側の実が厚くピーマンのように変わってきました、
今年、トマト農家の小父のところでも育て、多少ですが、
販売しようとしたところ、玉が大きすぎて、断られました、残念！
雨が多い中、数日のお天気を利用して、小父が牧草刈りをしました、
草を刈り、混ぜて空気を通し、ロールにしやすいように集めて、
3回それぞれの重機で手をかけ、草ロールを作っていきます、
昨日で3日目が過ぎて、最後のロールにするところで、空模様があやしく、
雨が降りそうになってきました、濡れてしまうと、牛のエサにはならず、
堆肥用になってしまいます、小父は大急ぎで、ロールにする重機を動かし、
小母も別の重機に乗り、一か所に集める手伝いを始める、
小母がたのもしく、大きく見えました、
遠くから、”カッコいいー”と叫んで、空を見ながら、うろうろする私でした。
仕事の合間には、（お昼休みにすももを拾ったり）、
小父の家には、面白いことがいっぱいあります。
中国の人は魚さばきがうまい！、
小父の敷地の中を、小川が流れドジョウが見えると
すぐに捕まえて手早く処理する
一気に、やられちゃいました、
このほかに、バッタが飛んでいると、おいしそう！という、
日本でも地域によっては、食べますけどね、
”はだしのげん”の漫画の中にも出てきました、
病気の母親に食べさせるために、必死で追いかけるシーン、、
小母が数個ほしくて、手堀をしていると、
どこまでもつながって、、、驚きの大きさ！
今年亡くなったパグの、”太郎の顔みたいで、、
鼻のやわらかい感触をおもいだし、、、悲しくなりました、
元牛舎だった作業場に、トンボがいっぱい入ってくる、
