朝起きて空の写真を、パチリ、今日は叔父のお手伝い、
7時半には迎えに来ます、
ハウスの、遮光ネットを外すため人手が要るようです。
漬物のお土産
夕べあまりきれいで写してから包丁を入れる、
トマトの数ある中には、面白い形も出ます、
昨日、トマトを送った義理の姉と話すと、住んでいる名古屋はひどい暑さで
悲鳴を上げている、本当にお見舞い申し上げます、
私も13年前まで名古屋近郊に住んでいましたが、そのころは、
33度34度が最高で、それでも、その暑さは今も強烈な思い出として
残っています、今日の39，40度は、恐ろしさを感じます。
今日は、母の月命日、
住職さんと話している中で、境内に植えてある白椿の木が
素晴らしいのでほめると、挿し木でくださることになった、
じゃがいもの味噌汁と、ブロッコリー入りチャーハン、の半調理、
蚊取り線香腰につけて、
”私がいるときにお電話します、あなたが切っているところを家族が
不信に思うといけませんから”、、３メートルくらいの枝木を10センチ
2，3本切ることなのに、めんどうくさい！！でもインドで沙羅の木と言われている
珍しいものなので、我慢,我慢、、、（思うと、私はせっかちです、
寺は道路を隔てたお向かいなので、すぐ行動したいのでした、）
昼食のチャーハンの用意をして、庭の草取り始まり、、。
白椿、
昼食が終わってからの草取りは中止、
雷が遠くで聞こえ、雨模様、
朝、時間切れ！！、夕方帰ってから、文書書きます。
夕方、トマト選別の仕事を終えかえりました、
家の前で叔母2人と、もう一人、3人でこのスイカの
なり具合を見ています、、いい光景です、
冬の時期考えた、スイカとトマト”、スイカとスイトピー、
一緒に網を登ったら面白いと考えたのでした、
最近想いの3分の1くらいしか実行できないけれど、
これは出来ました、、ささやかなことで喜んでいます、、、。
小父夫婦が丹精込めて育てた作物が、採れだしました、
水を与えず育てる方法で、糖度を上げることに気を配ります、
ハウスの中ではトマトを付けた木が、可愛そうなくらいぐったりとして、、、
農協の集荷は、とても厳しく糖度8度以下は返されてきます、
多く戻ってきたときは、みなが、おおきなため息をつきます、
全国区となりつつある品は、レベルを保つことに、必死です。
左がフルーツトマト、色がオレンジ色で、糖度がのっている印です
一部は、東京の市場でもデビューするよーー、
