不規則な休みの中で、何をしようかと考えて、
やはり、いつも慣れていることにたどりつく、布を裂き織物をして、過ごそう。
疲れたら、かぼちゃの実の入ったお菓子をつくろう。
人様から見ると、なーんてかっこうつけているんだろうとおもわれるでしょう。
何年も前から、(私は母のように周りに振り回されない人間になろう、
85歳にもなって、パチンコが趣味だなんてさみしい)そう思っていました、
母は反面教師なのです。
親のことを悪く言って”コノバチアタリメ”とご先祖様におこられるでしょう。
”母の名誉のため”人口4000人の町で野菜、花類も立派につくっている人です。
先日パソコンを直してくださった、Aさん、おかげで又ブログを書くことができました。
ありがとうございます。