孫と別れてからもう2か月になる、
一年生になったばかりの時はまだ6歳、幼児のようで可愛かった、
ところが玄関では、”おーい帰ったよ”と言い、まるで”おやじ”の様なところもあり、、
約一年一緒に暮らして、綺麗な子供の心に触れて、面白かった、
今も毎日、学校に出かける時間になると、戦争のような空気が、気になる、
あのころは玄関で見送っていて、”もういいよ”と孫が遠くから叫ぶと、
私は家に入っていいことになっていた、声の届かないときはジェスチャーで、、
ときどき、”一緒にいって”と、お願いされたこともあったね、
夕方は長いルームの時間(学校の終わった後預かってくれる)6時30分頃になると
”もう迎えに来てもらえるよー”、と心の中で思っている、
今思い出したことは、2か月前帰ってくるとき、
”ママをお願いします、あなたが守ってあげてね”と言ったら、
”違うよママが僕を守るんだよ”っていったね、、。
OTTOが餌の袋を切り抜いて張る、孫が宝物のようにしていた猫なので、
その写真を張ろうと考えていたのでしょう、
郵便局で”ほめられたよ”とうれしそうに帰ってきた、