病気を日常に、受け入れて生活している知り合いは、
奥さんに、絵の具の色合いを、調合してもらいながら、
絵も描いている、さすが絵画に携わった方です、
又野球が好きで、玄関を入ると大きな声での応援が聞こえるときもあります、
残念なことに、排尿だけはうまくゆかず、
人口肛門を装着、一人でもできるよう、
利き手の左手だけで扱えるバックを作りました、
当たり前ですが、垣間見る彼と彼女の日常は、健康な時と一変しました、
身近で、他にも多くの方たちが、病気と闘っています、
病の受け止め方は人それぞれで、強い精神力を発揮している方もいます、
私もこれから行く道、見習い、ますよー
ともかく、役に立ててよかった!。