夏の思い出を、陶器に焼きこもうとしたのですが、
ひどいものになりました、
夕べから迷っていたのですが、
お茶らかな、孫の思い出に焼くとします。
7歳の孫が、夏休みを我が家で過ごした約半月の間、
ふざけるときは必ず”お尻プリプリ”と言いながら走り回り、
自分も周りも笑わせます”
もう一つ、”俺はジャイアン男だぜー”も随分聞きました、
だからと言って、こんな器を作る人もふざけています、が、、
この器は、家族が多く集まったとき炊き込みご飯、またはお寿司など、
作り置きできるご飯ものを入れるための物です、いつもバタバタすることから、そろそろ卒業したい。
もう一つの思い出、プラハ城の外壁をイメージして、
いちおう、カレル橋、遠くにプラハ城、