陶器の茶碗を買った時包まれていた和紙には、達筆な文字が書かれていました、
(アイロンをかけてのばした)、、
忙しい日々が、ながれ
どこかで区切りをつけたいときなどに、私は額縁の中身を、かえることにしています、
カレンダーだったり、孫の絵など、、、今回は、作者の印もない作品ですが、
詩は、啄木の寂しい気持ちを感じます。
12月は、お掃除のついでに、意識して、捨てるものを、多くするように心がけます、
物置には名古屋、函館、札幌と、
子供たちがそれぞれはなれて暮らしていた為、(取りあえず置いておきまーす、)と、
言いながら、置きっぱなしのものが多い。今日は爪きり2本とハサミ一丁見つけたー。
3日後には祖母の49日法要、とうとう極楽浄土に行ってしまわれます。
田舎に帰り親しい人々と一緒にお別れしてきます。