OTTOの物書き仲間の彼女は、90歳を少し過ぎて、
いつも、かくしゃくとしている、それに、とても元気、
彼女から昨日、珍しい手作りジャムをいただき
今朝ゆっくりいただく、甘酸っぱいー、
”こくわなどは、つるが伸びて、一本でで4畳くらいの場所をとるからねー、
場所がいるよ!友達は実が付かないけれど、
私は”なり芽”が分かって、つるを切るから”と言われる、
私は想像してみる、
ゆっくりの動きで、畑で来鍬(こくわ)を摘み、
山桜桃梅(ゆすらうめ)の赤い実をざるに入れる様子を、、
きっとすごく幸せな気分でしょう。
OTTOが、紙コップから瓶に、大切そうに入れ替えている。
南瓜パンは膨らみませんでした、
仕込んだOTTOの、”あーー、が聞こえてきました、