新たに落札したアンダーブラケットは多分後期のレイド用。
今度はランツァとオフセットが同一だった。
TT250Rのフォークを装着するには
ランツァのブラケットのフォーククランプをφ43にボーリングする方法もあるが、
俺はTT250Rのブラケットにこだわった。
3ETの鋳型の流用と思われるランツァの物とTT250Rの物。
TTのほうが幅広く、厚い。剛性が高いことは明らかである。
トリプルツリーについて、アンダーブラケットは剛性を持たせて、トップブリッジで剛性をコントロール、
適度な捩れを許容してフロントフォークのストロークする動きを妨げない。
というのが自分の考え方。
今度はランツァとオフセットが同一だった。
TT250Rのフォークを装着するには
ランツァのブラケットのフォーククランプをφ43にボーリングする方法もあるが、
俺はTT250Rのブラケットにこだわった。
3ETの鋳型の流用と思われるランツァの物とTT250Rの物。
TTのほうが幅広く、厚い。剛性が高いことは明らかである。
トリプルツリーについて、アンダーブラケットは剛性を持たせて、トップブリッジで剛性をコントロール、
適度な捩れを許容してフロントフォークのストロークする動きを妨げない。
というのが自分の考え方。
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