写真は弘前駅の近くにある、津軽三味線ライブ居酒屋「山唄」の三味線合奏の風景です。
写真中央の女性が津軽民謡の大御所、福士りつさんと、隣の男性が津軽三味線では津軽を代表する名手で「山唄」マスターの長峰さんです。
とにかく冬の津軽は、空がどんよりして寒く、道行く人も何故かしょんぼりした感じもします。
しかし、三味線居酒屋の内部は叩く三味線、吠える民謡、ステージもお客さんも熱く燃えておりました。
店内の気温は18℃しかありません。しかし、演奏者もお客さんも汗をかく熱気・・・
津軽の人々は、ねぶたと津軽三味線で燃えるんですね。
私も久々にテンションが高まりました。
この「山唄」は民謡ライブだけでなく、出される料理が多彩で田舎料理と都会料理をマッチさせた、ハイレベルの味覚も楽しむ事ができます。
案内してくれた、エルクの阿部所長さんと、山唄の方々の素晴らしいライブに感謝!!!
我々工務店経営者も何か燃えるものをつくらなければなりません。
住む人を幸福にするために情熱を燃やしましょう。
明日は函館に戻り、一般ユーザー対象の住まい講座で講演です。
燃えるかな・・・
ファースの家
このブログをご覧の方々は、右下のcomment をクリックして是非、ご意見、ご提言、ご感想などをお寄せください。勿論、匿名で結構です。必ず、返信メッセージを入れます。
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とにかく冬の津軽は、空がどんよりして寒く、道行く人も何故かしょんぼりした感じもします。
しかし、三味線居酒屋の内部は叩く三味線、吠える民謡、ステージもお客さんも熱く燃えておりました。
店内の気温は18℃しかありません。しかし、演奏者もお客さんも汗をかく熱気・・・
津軽の人々は、ねぶたと津軽三味線で燃えるんですね。
私も久々にテンションが高まりました。
この「山唄」は民謡ライブだけでなく、出される料理が多彩で田舎料理と都会料理をマッチさせた、ハイレベルの味覚も楽しむ事ができます。
案内してくれた、エルクの阿部所長さんと、山唄の方々の素晴らしいライブに感謝!!!
我々工務店経営者も何か燃えるものをつくらなければなりません。
住む人を幸福にするために情熱を燃やしましょう。
明日は函館に戻り、一般ユーザー対象の住まい講座で講演です。
燃えるかな・・・
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