みなさんこんにちは。
毎日暑い日が続きますが!いかがお過ごしでしょうか?
今日は、まじめにお仕事紹介をおひとつ!
前回、隙間風・コールドドラフト現象でのお悩み解決に、断熱内窓をご提案して取付してきたアパートのお客さんから『(内窓つけて)ふくみっさん、よかったわぁ~、よかったわぁ~』っとその効果が口づてに広がり、今回お隣さんからお電話をいただきました
年季のはいったサッシのため、前回のお隣さんもそうだったんですが・・・隙間が物凄く、こちらは夏場に虫やらナメクジやらなんやらかんやら入ってくるとの事。
窓を閉めていてもニョロニョロヌルヌル・・・ぶぅぅぅぅ~んと入ってくるって言うもんだから大変。
昔のサッシに気密性なんかあって無いようなものの
若社長が一押し!勝手に命名『たった一日で最新のサッシに!』のやり方で、今回高気密の最新サッシに取替えしてきました。
新しいサッシが取り付くように、L型アングルやチャンネル材を捨て材料に、既存のサッシ枠に取付します。
どんな捨て材料が必要なのかは、現場現場で異なるので毎回頭を使います
新しいサッシの下枠がしっかり乗っかるように、今回は木材を補強材代りに使用しました。
捨て材料作りの達人、我が社の期待の大型新人☆ジョーニーでっぷくん。
あっそうそう富山のジョニーでっぷ君、先日めでたくお見事結婚!
この際一緒にご報告しちゃうね⇒【新人☆ジョニーデップくんの結婚式】
水平器を使って、サッシの鉛直・水平をチェックする、ジョニーでっぷ君。
サッシの左右振り分け、鉛直・水平を確認したらスペーサーをかましてサッシを取付します。
サッシが取付きましたら、あとは仕上げ作業!外部は取り合いコーキング処理、内部の仕上げはアルミ製の見切縁(膳板)できれいに仕上げます。アルミ製見切縁には御覧のように木目色も用意しております。
更に今回、新しくサッシを取付したことで既設の床よりも少し下枠が立ち上がって段差が生じてしまいました・・・・。
そしたらそしたらジョニーでっぷ君、『社長!木の桟でスロープを作ってあげればどうでしょう!』っと!見事に段差解消!お客さんも大喜び
今回のサッシはアルミと樹脂の複合サッシ、最新最高級グレードのサッシにガラスは夏場の日の入りを軽減して冷房効果を高めてくれる遮熱断熱複層ガラス!巷で流行のLOW-E(ローイー)ガラスの豪華仕様でした!
お客さんはもちろん、お隣のお客さんも『あんれ~ふくみっさん、いいのになってぇ~』っとお口あんぐり、そして『こんな一日でサッシ取り替えられるなんてねぇ~』っと感心されておりました。
どおでしょう!いいですよ。若社長が勝手に命名『たった一日で最新のサッシに♪』
他の現場の紹介もみてください⇒『サッシ・ドアの取替え奮闘日記』
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