みなさま、こににちは!
ランナーズニーで膝痛まっしぐらの若社長、『安静第一!』っと言うことで走ることが出来ません、シクシク・・・・。
ん、だけどもね!通勤と近場への営業には自転車をコギコギして、太ももに負荷をかけてトレーニングのつもりね
昔からのお客さんにビール1ケースで物々交換譲ってもらったロードバイクで、カメラぶら下げ、腰にはメジャー、ポケットにはメモ帳しのばせ、『いってきまーす!』
あっ、ヘルメットはもちろん!『安全第一、血液型はO型です。』
「うんしょ、うんしょ」っと訪れたのは、【スマートカバー工法】でサッシを取替えさせてもらった現場ね。
そうそう前回紹介した、みつる社長の現場なのだ。
みつる社長の今回のリフォーム現場は、1階廻りの内側を丸裸にする大がかりの大改装。
外部の壁はあたらないと言うことでしたが、在来のお風呂をユニットバスルームにするということで、お風呂の窓を新規で入れ替えさせていただきました。
『たった一日で!最新のサッシに早変わり♪』で巷で有名な、そう【スマートカバー工法】でね。
中も外も、壁を壊さずに「パパパっ」、もしくは「サササっ」とサッシを取替えできる画期的な方法ね、うんうん。
【スマートカバー工法】前回の紹介はこちら⇒【スマートカバー工法で今年はあったかホッコリ二重丸ぅ】
今回はジョ似デップ君とおすぎちゃんに取替えをお任せして、若社長はカメラ担当です、はい。
今回の現場のように、既存の窓が(柱~柱)目一杯の幅で取りついている場合によくある例です。
既存の窓を利用してユニットバスルームに入れ替える場合、窓開口よりもユニットの壁開口の方が狭くなる為、窓の手掛けが壁の奥に入っていってしまいます。
【スマートカバー工法】での新たなご提案は、(柱~柱に)目一杯の幅のサッシが取りついていても、なんのその!
現状のサッシの開口をそのままに、「ギュギュギュ」っとサッシを縮めることが出来るのです。
その秘密は、ジョイント枠と新規サッシの間に入れるスペース材料。
これこれ、これです!そのスペース材料とは。
ユニットバスルームの壁の裏側とサッシの取り合い部分で結露が起きても、外に流れ出ていくように配慮された浴室用下枠アタッチメントを用意。
壁を壊さないので、あっという間に取替えが完了。
そしてあとは(有)ナカムラさんの大工さん、まっちゃんと青さんにバトンタッチで『あとはよろしくね。』
(有)ナカムラさんところの大工さんは、皆さんとても親切丁寧で、とてもいいお仕事をされますので、みなさ~ん!家のこと、『ちょっと困った!』ってことありましたらドシドシお問い合わせを!
ほらほら、しっかり手で窓を空けることが出来ますよ。
いいお仕事をされる(有)ナカムラさんの、あまり目立たない事だけど、ほんのばかし手助けが出来てよかったよかった。
折角お風呂が新しくなったんだものん、やっぱり窓も新しい方がいいですよね、うんうん
昔の一枚ガラスのサッシが、断熱サッシに早変わりしました。
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