連休なかびは、娘その2を借りきって(?)のふらふらデート、ふらっと市民プラザに立ち寄ると、ハロウィンフェスタ2016と題していろいろなイベントがやってました。
おっ、と中を覗くとワークショップをやっていたので、当然のように陣取る若社長!
「ご予約はされておられますか?」との問いかけに、「えっ?予約はしてません。」と言いつつ、胸ポケットからチラリと万札を数枚チラつかせ、ここはお金の力で解決しとこう、うん。
なーんて冗談ですが、ここ最近公私共に忙しくあんまり子守をしていないので、ここは是非ワークショップやらを体験させてあげなければ、父ちゃんの威厳もあったもんでない。
そう察した若社長、「頼む頼む、やらしておくれやすぅ」と哀願うるうる光線半分に、身包みをはがさんばかりのスッポンポン丸裸ビームを半分おみまいしてみた。
よっぽどの必死さが伝わったのか、「では、今の会はいっぱいなので、15時からの会でよろしければ。」との事。
ラッキぃ〜、ありがとう受付のお姉さん。
たくさんワークショップがある中で、今回体験できるのは、パンプキンをもじった粘土の土台に、キルトや小物を取付てパンプキンポットを作るコース。
好きなキルトや、小物を選びます。
親切なお姉さんにつくり方の説明をしてもらいます。
特別枠で参加させてもらったので、ここは粗相のないよう大人しく、写真は控え目に。
うんうん、我慢我慢。
粘土の土台に、ボンドでペタペタ選んだキルトや小物を貼り付けていきます。
綺麗な先生との共同作業、これは我慢出来ず、当然のように写真に収めましょう。
ペタペタはって、色を塗って出来上がり。
先生が丁寧に教えてくださるので、お父さんはニンマリ鼻の下を伸ばして見ているだけね。
娘その2も喜んでくれて良かった良かった。
そして出来上がった作品を手に、ハロウィン人形バックに記念撮影、で!
お父ちゃんは美人なしぇんしぇい(先生)と、記念撮影。
あっ、これ重要ね。
そして序でに、次の日も!
今度は娘その1も連れて、しぇんしぇい(先生)に逢いに行ったのでございましたとさ♪(´ε` )
おっ、と中を覗くとワークショップをやっていたので、当然のように陣取る若社長!
「ご予約はされておられますか?」との問いかけに、「えっ?予約はしてません。」と言いつつ、胸ポケットからチラリと万札を数枚チラつかせ、ここはお金の力で解決しとこう、うん。
なーんて冗談ですが、ここ最近公私共に忙しくあんまり子守をしていないので、ここは是非ワークショップやらを体験させてあげなければ、父ちゃんの威厳もあったもんでない。
そう察した若社長、「頼む頼む、やらしておくれやすぅ」と哀願うるうる光線半分に、身包みをはがさんばかりのスッポンポン丸裸ビームを半分おみまいしてみた。
よっぽどの必死さが伝わったのか、「では、今の会はいっぱいなので、15時からの会でよろしければ。」との事。
ラッキぃ〜、ありがとう受付のお姉さん。
たくさんワークショップがある中で、今回体験できるのは、パンプキンをもじった粘土の土台に、キルトや小物を取付てパンプキンポットを作るコース。
好きなキルトや、小物を選びます。
親切なお姉さんにつくり方の説明をしてもらいます。
特別枠で参加させてもらったので、ここは粗相のないよう大人しく、写真は控え目に。
うんうん、我慢我慢。
粘土の土台に、ボンドでペタペタ選んだキルトや小物を貼り付けていきます。
綺麗な先生との共同作業、これは我慢出来ず、当然のように写真に収めましょう。
ペタペタはって、色を塗って出来上がり。
先生が丁寧に教えてくださるので、お父さんはニンマリ鼻の下を伸ばして見ているだけね。
娘その2も喜んでくれて良かった良かった。
そして出来上がった作品を手に、ハロウィン人形バックに記念撮影、で!
お父ちゃんは美人なしぇんしぇい(先生)と、記念撮影。
あっ、これ重要ね。
そして序でに、次の日も!
今度は娘その1も連れて、しぇんしぇい(先生)に逢いに行ったのでございましたとさ♪(´ε` )