みなさん!自転車旅はいいですよぉ🚴🚴♀️🚴
お父ちゃんの(勝手に)一人旅は、今回しまなみ海道の自転車旅でした。
奥さんと、お子さん3人は、ジャッキー☆チェンの国に行ってしまったので、ここぞとばかりにしめしめ、遠いところまで輪行を決行したわけ。
きたる!6月のグランフォンド富山に向けての猛特訓なのだ、その距離180キロぉぉぉ〜。
腸脛靭帯炎のランナーズニーで、「痛い、痛い」なんて言ってられないのだ。
痛さは、走り抜いた後のビール🍺でアルコール消毒すればいいのだ!
「うん、間違いなし!」
出発編はコチラ
→【バリカン失敗ズベ社長!いざ、しまなみ海道へ】
前回の一人旅はコチラ
→【お父さんの男1人旅、信州ご満悦ツアー♪(´ε` )】
6つの島と橋を渡り巡る旅は、片道約70キロ(ブルーラインの推奨ルートの場合)なのですが、今回はアレンジして、遠いところ遠いところ、そしてアップダウンのヒルクライムコースを選んで、行きは140キロ、帰りは電車の都合で約80キロ、走行距離は220キロぉぉぉ。
事の発端はコチラ
→【チョイと五箇山へくま鍋食べに、自転車漕ぎ漕ぎ135km】
あっ、途中のその島その島のご当地グルメもしっかり制覇しときましょう。
食べる為に走る?いや、走ったから食べる?
遠く遠く、そしてキツくキツく攻めたロングライドなので結構お腹が空きます。
トップアドバイザーで日本の展望第3位に入っている亀老山頂上へのアタックは、終盤ヘロヘロでの挑戦だったのでなかなかキツかったです。
→行ってよかった!日本の展望スポット ランキング 2016
行き約140キロ
尾道フェリー乗り場7:30発
今治シクロのの家18:15着
コース
尾道フェリー乗り場→向島→因島(はっさく屋のはっさく大福)→生口島(因島水軍スカイラインでヒルクライム→ドルチェのご当地アイス、玉木商店のローストチキン、瀬戸田サンセットビーチ)→大三島(道の駅多々羅しまなみ公園 サイクリストの聖地記念碑)→大三島(大漁の海鮮丼→大山祇神社)→伯方島→大島(亀老山ヒルクライム)→今治シクロの家(焼き鳥五味鳥)
帰り約90キロ
今治シクロのの家8:00発
尾道フェリー乗り場13:30着
コース
今治シクロの家→今治城寄り道→大島(来島海峡大橋途中馬島に寄り道)→道の駅よしうみいきいき館で名物島じゃこ天→伯方島→大三島(道の駅多々羅しまなみ公園)→生口島(岡哲商店のコロッケ、玉木商店のローストチキン、ドルチェのアイス)→因島(はっさく屋のはっさく大福)→向島→尾道フェリー乗り場
尾道ラーメン 朱華園さん
素朴な優しいラーメンです
尾道WHARF
1人でお洒落にオイスターバーへ
蒸し、焼き、生で、色々な産地の牡蠣の食べ比べ
さあさあ迎えに来てくれましたよー。
さあ、朝は7時半。
尾道からは向島までフェリーで渡ります。
乗車賃は110円、やっすぅ〜♪( ´▽`)
早くも推奨ルートとはずれちゃいますが東ルート(11.5キロ)を選択。
先を急がず(近道せず)、「ウォォォォ」と距離を稼ぎます♪( ´▽`)
海岸線は、こじんまりとした集落のようで、車が通らず物静か、聞こえる音は波の音のみ。
のんび〜りと時間が流れているようで、思わず脚を止めて浜辺にふらりとおりてみたくなります。
因島大橋は二層構想
通行人、自転車、原付バイク専用道路は下、車は上を走ります。
名物はっさく屋さんのはっさく大福
中にはみずみずしいはっさくが入っていて、新食感です。
生口島のドルチェのアイス屋さん
行きも帰りも寄ってしまいました。
生口島の玉木商店さんのローストチキン
こちらも行きも帰りも寄ってしまいました。
生口島と大三島を繋ぐ多々羅大橋をバックに、サイクリストの聖地碑で記念撮影。
大三島のルートは40キロの西ルートを選択。
その距離といい、登り応えのある起伏といい、走り応え十分な筋トレルート。
海鮮丼で人気の大漁さんに着いたのが、12時半頃。
ギリギリセーフで午前の部最後の予約に間に合いました。
その辺散策して、大山祇神社で安全祈願や、商売繁盛、そして家庭円満に子沢山などなど、100円のお賽銭では足りない位のお願いをして、二礼二拍一礼。
「神様、仏様に、今小路さま〜!100円で何なりとお願いしまーす♪( ´▽`)」
あれもこれもお願いしちゃったけど、100円の効力最大限に生かされますよう、パンパン手を叩いて、ペコペコお辞儀しときましょうね。
神様に誠意だけは見せとかなね!あっ、宝くじも当たりますように。
待つこと1時間半で、ようやく店内に。
(1人だったので、割り込みさせてもらいました。前のムラタさんスミマセン・・・)
迷わず全部のせ。
亀老山へのヒルクライムは、約3キロの平均斜度8%(頂上付近で10%)
いよいよ最後の橋、来島大橋
お父ちゃんの(勝手に)一人旅は、今回しまなみ海道の自転車旅でした。
奥さんと、お子さん3人は、ジャッキー☆チェンの国に行ってしまったので、ここぞとばかりにしめしめ、遠いところまで輪行を決行したわけ。
きたる!6月のグランフォンド富山に向けての猛特訓なのだ、その距離180キロぉぉぉ〜。
腸脛靭帯炎のランナーズニーで、「痛い、痛い」なんて言ってられないのだ。
痛さは、走り抜いた後のビール🍺でアルコール消毒すればいいのだ!
「うん、間違いなし!」
出発編はコチラ
→【バリカン失敗ズベ社長!いざ、しまなみ海道へ】
前回の一人旅はコチラ
→【お父さんの男1人旅、信州ご満悦ツアー♪(´ε` )】
6つの島と橋を渡り巡る旅は、片道約70キロ(ブルーラインの推奨ルートの場合)なのですが、今回はアレンジして、遠いところ遠いところ、そしてアップダウンのヒルクライムコースを選んで、行きは140キロ、帰りは電車の都合で約80キロ、走行距離は220キロぉぉぉ。
事の発端はコチラ
→【チョイと五箇山へくま鍋食べに、自転車漕ぎ漕ぎ135km】
あっ、途中のその島その島のご当地グルメもしっかり制覇しときましょう。
食べる為に走る?いや、走ったから食べる?
遠く遠く、そしてキツくキツく攻めたロングライドなので結構お腹が空きます。
トップアドバイザーで日本の展望第3位に入っている亀老山頂上へのアタックは、終盤ヘロヘロでの挑戦だったのでなかなかキツかったです。
→行ってよかった!日本の展望スポット ランキング 2016
行き約140キロ
尾道フェリー乗り場7:30発
今治シクロのの家18:15着
コース
尾道フェリー乗り場→向島→因島(はっさく屋のはっさく大福)→生口島(因島水軍スカイラインでヒルクライム→ドルチェのご当地アイス、玉木商店のローストチキン、瀬戸田サンセットビーチ)→大三島(道の駅多々羅しまなみ公園 サイクリストの聖地記念碑)→大三島(大漁の海鮮丼→大山祇神社)→伯方島→大島(亀老山ヒルクライム)→今治シクロの家(焼き鳥五味鳥)
帰り約90キロ
今治シクロのの家8:00発
尾道フェリー乗り場13:30着
コース
今治シクロの家→今治城寄り道→大島(来島海峡大橋途中馬島に寄り道)→道の駅よしうみいきいき館で名物島じゃこ天→伯方島→大三島(道の駅多々羅しまなみ公園)→生口島(岡哲商店のコロッケ、玉木商店のローストチキン、ドルチェのアイス)→因島(はっさく屋のはっさく大福)→向島→尾道フェリー乗り場
尾道ラーメン 朱華園さん
素朴な優しいラーメンです
尾道WHARF
1人でお洒落にオイスターバーへ
蒸し、焼き、生で、色々な産地の牡蠣の食べ比べ
さあさあ迎えに来てくれましたよー。
さあ、朝は7時半。
尾道からは向島までフェリーで渡ります。
乗車賃は110円、やっすぅ〜♪( ´▽`)
早くも推奨ルートとはずれちゃいますが東ルート(11.5キロ)を選択。
先を急がず(近道せず)、「ウォォォォ」と距離を稼ぎます♪( ´▽`)
海岸線は、こじんまりとした集落のようで、車が通らず物静か、聞こえる音は波の音のみ。
のんび〜りと時間が流れているようで、思わず脚を止めて浜辺にふらりとおりてみたくなります。
因島大橋は二層構想
通行人、自転車、原付バイク専用道路は下、車は上を走ります。
名物はっさく屋さんのはっさく大福
中にはみずみずしいはっさくが入っていて、新食感です。
生口島のドルチェのアイス屋さん
行きも帰りも寄ってしまいました。
生口島の玉木商店さんのローストチキン
こちらも行きも帰りも寄ってしまいました。
生口島と大三島を繋ぐ多々羅大橋をバックに、サイクリストの聖地碑で記念撮影。
大三島のルートは40キロの西ルートを選択。
その距離といい、登り応えのある起伏といい、走り応え十分な筋トレルート。
海鮮丼で人気の大漁さんに着いたのが、12時半頃。
ギリギリセーフで午前の部最後の予約に間に合いました。
その辺散策して、大山祇神社で安全祈願や、商売繁盛、そして家庭円満に子沢山などなど、100円のお賽銭では足りない位のお願いをして、二礼二拍一礼。
「神様、仏様に、今小路さま〜!100円で何なりとお願いしまーす♪( ´▽`)」
あれもこれもお願いしちゃったけど、100円の効力最大限に生かされますよう、パンパン手を叩いて、ペコペコお辞儀しときましょうね。
神様に誠意だけは見せとかなね!あっ、宝くじも当たりますように。
待つこと1時間半で、ようやく店内に。
(1人だったので、割り込みさせてもらいました。前のムラタさんスミマセン・・・)
迷わず全部のせ。
亀老山へのヒルクライムは、約3キロの平均斜度8%(頂上付近で10%)
いよいよ最後の橋、来島大橋