今年も酔った勢いでエントリーしてしまった、80キロの美ヶ原トレイル。
昨年は余裕のよっちゃんでゴールし、まだ走り足りなかったほど。
だから今年は、100キロに拡大するかも?と巷の噂が流れワクワクしていたのが数ヶ月前、結局は整備不十分で100キロの拡大案は来年度に持ち越し?になったのだけど、80キロの走りごたえと、美しい景色と山々、そして帰りの混浴温泉を連鎖妄想して、「ポチっ」としちゃったあの頃に戻りたいもの、トホホホホ。
何故なら、2週間後に迫る美ヶ原トレイルに向けて、全く走り込めていないのだ(T . T)
今年初レースにして80キロ、そして準備も月間20〜30キロしか走り込めていないという赤色信号が点滅🚨
もはや検挙されて消えて無くなりたいほど。
だけど僅かな希望もある事はあるのだ、自転車にハマり、春から変態ロングランをワシワシ決行している事が、せめてもの助け🚴〜
【若社長の漕ぎ漕ぎ自転車、ツーリング日記】
自慢の太ももプリケツ信じて、やるだけやってみよう、うんうん、それにエントリー料高かったしね。
奥さんが「ダメなら途中でリタイヤすればいいじゃん。」と言ってくれたので、ふっと楽になりました♪( ´▽`)
8月には、海抜0メートルから立山は雄山山頂を目指す『立山マラニック』が控え、続く9月には、これまた酔った勢いで若気の至りでエントリーしてしまった『110キロの信越五岳トレイル』のクリック戦争に勝ち抜き、エントリーをしてしまっているのだから、おののいた所で後戻りは出来ないのだ、前進あるのみ( ✌︎'ω')✌︎
リタイヤでもいいだ、心拍数あげて、脚をいじめ抜いておかねば、行ってくるよ〜ドM行脚♪( ´▽`)
去年撃沈の立山マラニック2016
【見事に撃沈!立山登山マラニック(´Д` )】
あっ!ここで思わぬ大誤算が!
先月のグランフォンド富山に、今回の美ヶ原トレイル、そして立山マラニック、信越五岳トレイルに、富山マラソンのエントリー費がかさみ、すっかりエントリー料貧乏に、すっからカランのお財布事情(T . T)
っと言う事で、今年も佐々成政さんの埋蔵金を探しに鍬崎山まで行ってきました。
去年の鍬崎山トレイル
【ココ掘れワンワンの鍬崎山トレイル】
出発は、粟巣野スキー場(6:30)
百間滑から標高1310mの瀬戸蔵山を目指します。
標高差、実に500m。
いつ来てもこの急勾配が、他で経験したレースの山よりもしんどく、または引けを取らないのでは?と思うのは私だけでしょうか?
称名滝からの八郎坂、そして目指す鍬崎山ゴール付近の急勾配、心臓バクバク度は個人的に共に5本の指に入りますね( ✌︎'ω')✌︎
瀬戸蔵山、標高1310m(7:30)
心臓バクバクで駆け上がってきたけど、休憩する事なくそのまま素通り。
大品山、標高1404m(7:50)
来週行われる立山山麓トレイルランのコースで、折り返し地点の大品山地点。
試走でたくさんの人が走っておられましたが、『こんにちはー、来週のレース参加されるんですか?』
と、聞かれるも
『いやー、再来週の美ヶ原出るんすよー。』
と答えると、
『ロングですかー?ヒェ〜凄いっすねー。』
と皆さんビックリされる。
やはり80キロって、変態の域なのでしょうね、イェーイ( ✌︎'ω')✌︎
ここから、もうひと踏ん張りで、目指すは3キロ先の鍬崎山頂上。
標高差は、これまた心臓バクバクの約700m、
ここ掘れワンワンの埋蔵金は、そう簡単には手に入らないのだ、この急勾配のまだ先の先ぃ〜。
ハーハーゼーゼー、自分は何でこんなしんどい思いをしているのだろうか?とふと我に帰るも、こんな幻想的な風景、森林浴を見て、触って、匂いで、五感全体で楽しめるのがトレランの魅力の1つ、飴と鞭でドMの行脚で虜になってしまっているからでしょうね。
ブーンと、変な虫も時たま寄ってきますがね(T . T)
去年のドカ雪の名残で、まだ所々コース上には雪が残ってました。
鍬崎山頂上、標高2090m(9:10〜9:25)
登頂祝にコーラーを飲もうとしたら、勢いよく噴き出して半分に、あらあら残念・・・。
大品山帰り(10:15)
瀬戸蔵山帰り(10:30)
粟巣野スキー場帰り(11:10)
往復約5時間(4時間半弱)の14キロ、大腿四頭筋、ハムストリング、そして心肺機能を少なからず強化出来て、少しは完走に向けて一歩前進出来たかな?
実際はこの5倍強の距離ですがね、ご、ご、5倍って・・・(T . T)
去年の美ヶ原トレイルで、10時間でスント(初期アンビット)の充電が切れてしまったので、今年は充電器持参で、途中途中充電しながら挑む事に。
試作は成功で、アンビット3もしくは、スントの新作スントスパルタへの買い替えも検討していたので、棚からぼたもち節約出来て良かった、良かった♪( ´▽`)
それにしても、埋蔵金は何処だぁ〜♪( ´▽`)
昨年は余裕のよっちゃんでゴールし、まだ走り足りなかったほど。
だから今年は、100キロに拡大するかも?と巷の噂が流れワクワクしていたのが数ヶ月前、結局は整備不十分で100キロの拡大案は来年度に持ち越し?になったのだけど、80キロの走りごたえと、美しい景色と山々、そして帰りの混浴温泉を連鎖妄想して、「ポチっ」としちゃったあの頃に戻りたいもの、トホホホホ。
何故なら、2週間後に迫る美ヶ原トレイルに向けて、全く走り込めていないのだ(T . T)
今年初レースにして80キロ、そして準備も月間20〜30キロしか走り込めていないという赤色信号が点滅🚨
もはや検挙されて消えて無くなりたいほど。
だけど僅かな希望もある事はあるのだ、自転車にハマり、春から変態ロングランをワシワシ決行している事が、せめてもの助け🚴〜
【若社長の漕ぎ漕ぎ自転車、ツーリング日記】
自慢の太ももプリケツ信じて、やるだけやってみよう、うんうん、それにエントリー料高かったしね。
奥さんが「ダメなら途中でリタイヤすればいいじゃん。」と言ってくれたので、ふっと楽になりました♪( ´▽`)
8月には、海抜0メートルから立山は雄山山頂を目指す『立山マラニック』が控え、続く9月には、これまた酔った勢いで若気の至りでエントリーしてしまった『110キロの信越五岳トレイル』のクリック戦争に勝ち抜き、エントリーをしてしまっているのだから、おののいた所で後戻りは出来ないのだ、前進あるのみ( ✌︎'ω')✌︎
リタイヤでもいいだ、心拍数あげて、脚をいじめ抜いておかねば、行ってくるよ〜ドM行脚♪( ´▽`)
去年撃沈の立山マラニック2016
【見事に撃沈!立山登山マラニック(´Д` )】
あっ!ここで思わぬ大誤算が!
先月のグランフォンド富山に、今回の美ヶ原トレイル、そして立山マラニック、信越五岳トレイルに、富山マラソンのエントリー費がかさみ、すっかりエントリー料貧乏に、すっからカランのお財布事情(T . T)
っと言う事で、今年も佐々成政さんの埋蔵金を探しに鍬崎山まで行ってきました。
去年の鍬崎山トレイル
【ココ掘れワンワンの鍬崎山トレイル】
出発は、粟巣野スキー場(6:30)
百間滑から標高1310mの瀬戸蔵山を目指します。
標高差、実に500m。
いつ来てもこの急勾配が、他で経験したレースの山よりもしんどく、または引けを取らないのでは?と思うのは私だけでしょうか?
称名滝からの八郎坂、そして目指す鍬崎山ゴール付近の急勾配、心臓バクバク度は個人的に共に5本の指に入りますね( ✌︎'ω')✌︎
瀬戸蔵山、標高1310m(7:30)
心臓バクバクで駆け上がってきたけど、休憩する事なくそのまま素通り。
大品山、標高1404m(7:50)
来週行われる立山山麓トレイルランのコースで、折り返し地点の大品山地点。
試走でたくさんの人が走っておられましたが、『こんにちはー、来週のレース参加されるんですか?』
と、聞かれるも
『いやー、再来週の美ヶ原出るんすよー。』
と答えると、
『ロングですかー?ヒェ〜凄いっすねー。』
と皆さんビックリされる。
やはり80キロって、変態の域なのでしょうね、イェーイ( ✌︎'ω')✌︎
ここから、もうひと踏ん張りで、目指すは3キロ先の鍬崎山頂上。
標高差は、これまた心臓バクバクの約700m、
ここ掘れワンワンの埋蔵金は、そう簡単には手に入らないのだ、この急勾配のまだ先の先ぃ〜。
ハーハーゼーゼー、自分は何でこんなしんどい思いをしているのだろうか?とふと我に帰るも、こんな幻想的な風景、森林浴を見て、触って、匂いで、五感全体で楽しめるのがトレランの魅力の1つ、飴と鞭でドMの行脚で虜になってしまっているからでしょうね。
ブーンと、変な虫も時たま寄ってきますがね(T . T)
去年のドカ雪の名残で、まだ所々コース上には雪が残ってました。
鍬崎山頂上、標高2090m(9:10〜9:25)
登頂祝にコーラーを飲もうとしたら、勢いよく噴き出して半分に、あらあら残念・・・。
大品山帰り(10:15)
瀬戸蔵山帰り(10:30)
粟巣野スキー場帰り(11:10)
往復約5時間(4時間半弱)の14キロ、大腿四頭筋、ハムストリング、そして心肺機能を少なからず強化出来て、少しは完走に向けて一歩前進出来たかな?
実際はこの5倍強の距離ですがね、ご、ご、5倍って・・・(T . T)
去年の美ヶ原トレイルで、10時間でスント(初期アンビット)の充電が切れてしまったので、今年は充電器持参で、途中途中充電しながら挑む事に。
試作は成功で、アンビット3もしくは、スントの新作スントスパルタへの買い替えも検討していたので、棚からぼたもち節約出来て良かった、良かった♪( ´▽`)
それにしても、埋蔵金は何処だぁ〜♪( ´▽`)