天気予報では今日の天気は、朝から雨で昼過ぎには雨は止む、とのことでした。
結果は一日中雨。
雨が止んだのは夕方で、仕事も終わりにかかっていた頃。
私は天気予報を信じて、朝いつもよりも薄着で(雨が止んだら春の陽気になると思って)、簡易のカッパを持って仕事に出掛けました。
しかし、一日中、雨の中で仕事することになりました。
雨の為に身体が濡れて冷え、気温よりも寒くなりました。
また天気予報に嘘をつかれました!!
外の仕事なので毎日天気予報は欠かさずにチェックしています。
明日は雨なのか、晴れなのか。
寒いのか、暖かいのか。
当然、天気予報を聞いて(観て)、その日の服装の準備をします。
悲しいかな、人間は自分に都合の良い予報は信じてしまう傾向があるようです。
天気予報が「明日は晴れです」と言えば、晴れることを信じて疑いません。
「そんなことないだろう?雨じゃないの?!」なんて思いません。
今日の天気予報のように「昼過ぎから雨はあがります」と言われれば、そう信じてしまいます。
「本当に雨が止むの?」なんて疑いません。
逆に、こんな経験ありませんか?
明日が遠足や運動会だった時、天気予報は「雨」。
そんな時、
「どうか天気予報ハズレてくれ…」
何てね。
人間の心は、自分の期待する方に、期待する方にと動いていくのですね。
それにしても、天気予報が外れた時に、気象予報士が謝っている姿を見たことがないーと思うのは私だけかな?
一層のこと、
「天気予報」を
「天気"予測"」に呼び方を変えたら?!
結果は一日中雨。
雨が止んだのは夕方で、仕事も終わりにかかっていた頃。
私は天気予報を信じて、朝いつもよりも薄着で(雨が止んだら春の陽気になると思って)、簡易のカッパを持って仕事に出掛けました。
しかし、一日中、雨の中で仕事することになりました。
雨の為に身体が濡れて冷え、気温よりも寒くなりました。
また天気予報に嘘をつかれました!!
外の仕事なので毎日天気予報は欠かさずにチェックしています。
明日は雨なのか、晴れなのか。
寒いのか、暖かいのか。
当然、天気予報を聞いて(観て)、その日の服装の準備をします。
悲しいかな、人間は自分に都合の良い予報は信じてしまう傾向があるようです。
天気予報が「明日は晴れです」と言えば、晴れることを信じて疑いません。
「そんなことないだろう?雨じゃないの?!」なんて思いません。
今日の天気予報のように「昼過ぎから雨はあがります」と言われれば、そう信じてしまいます。
「本当に雨が止むの?」なんて疑いません。
逆に、こんな経験ありませんか?
明日が遠足や運動会だった時、天気予報は「雨」。
そんな時、
「どうか天気予報ハズレてくれ…」
何てね。
人間の心は、自分の期待する方に、期待する方にと動いていくのですね。
それにしても、天気予報が外れた時に、気象予報士が謝っている姿を見たことがないーと思うのは私だけかな?
一層のこと、
「天気予報」を
「天気"予測"」に呼び方を変えたら?!