12/30、今日は…

掃除をして、トイレも風呂場も綺麗に洗って、台所キッチンもクレンザーで綺麗にして、
それが終わったら、お寺に納める般若心経を写経する。

そんな予定を考えていました。

でも実際、今日したことはー

昨日行かなかった母親の病院へ見舞いに行き、帰ってきてから簡単な部屋の拭き掃除してから、キッチンをクレンザーで掃除しました。

今日は、もうこれで精一杯。

今年は、まだあと一日あります。
明日になったら、明日することを考えることにしますね。
そうだ、
明日は年越しそばを買いに行かなくちゃー
毎年恒例で食べています。
「マルちゃんのキツネそば」

独り者にはカップラーメンの年越しそばがお似合いです。

仕事納め

今日で今年の仕事が終わりました。

作業現場での仕事が終わり、作業員さんに
「お疲れ様でした」
と言って、それでおしまい。

サラリーマン時代と違い、事務所で納会なんてこともありません。
そうそう、忘年会なんてモノもありません。

年末恒例の飲み会とは何年もご無沙汰しているので、年の瀬を感じることにも鈍感になり、あっという間に一年が終わる、と言う味気ない生活です。

一年過ぎるのが早いこと。
これでは歳もとりますね。

仕事始めは４日です。　
通常通りの勤務です。
作業車に乗って、作業現場で交通誘導警備をする…

正月気分は３日までですね。

サンタクロースは本当にいるの？…(ご参照ください)

子供たちが幼い頃、クリスマスになると、どのようにしてサンタクロースを信じさせたらいいのか、毎年悩みました。
子供は毎年大きくなり知恵をつけますから。
皆さんは子供が何歳くらいまでサンタクロースがいる、と信じませましたか？


でも、本当にサンタクロースはいるのですね。
みんなの心の中に。



ご存知の方も多いと思います。

いまから120年前、アメリカでのこと。
ひとりの少女が新聞社に手紙を書きました。

「サンタクロースは本当にいるんですか？」

新聞記者の書いたその少女への返事が新聞に掲載されました。
世界中で今も有名になっている話です。

ご存知でない方のために、ご紹介します。


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年賀状を書きました

6年前に疾走して以来、
当然の事、年賀状は誰にも出していませんでした。

そんな私でも、今年になり2〜3の友人と連絡を取るようになり、先月には１０数年ぶりに中学校の同窓会に出るまでになりました。

先日、年賀はがきを買いました。
10枚。

連絡のとれている親しい友人に出そうと思います。

印刷のない、まっさらな普通の年賀ハガキを買いました。
宛名書きも裏の挨拶書きも、自筆で書いたものにしたかったのです。

手書きの年賀状は何十年ぶりかもしれません。
それまではパソコンで作成してプリンターで印刷していましたから。

10人くらいなら、手書きで充分です。

否、大切な友達だから、手書きの年賀状を出したかった…

それが本音です。

ルン！ルン！ ？

先日、中学校の同窓会に出席しました。

十数年ぶりに出席しましたので、皆が懐かしく、とても楽しいひと時を過ごすことができました。　
　
それから数日後、知らない電話番号からショートメッセージがありました。
その時の同級生からでした。
私の電話番号を友達から聞いたそうです。
「同窓会以外でも会えたらいいね」
とありました。

そして、また先日、ショートメッセージが入りました。　
やはり同窓会で一緒になった人でした。

二人とも女性です。

独り暮らしの私には、とても有り難いメールでした。

ショートメッセージをもらった、
ただそれだけのことです。
また数年後、同窓会で会うだけです。

でも嬉しいのです。

60歳になっても。