ビーンの不定期日記

その日の事や思ったことを…

 「思いつき
   いかげん日記」

アンパンマンを買いました

2014-11-27 18:32:16 | 日記


スーパーの西友に行った時、バス用品売り場でアンパンマンのグッズを見つけました。

アンパンマンの人形はおもちゃ屋さんに行かないとないのかな?と思って困っていたので、私には好都合でした。

値段も安くて高価ではないけど、ソフビでお腹を押すとピーっと音が鳴ります。
このアンパンマン人形でハナちゃんが喜んでくれるといいのですが…

この次に、孫が何ヶ月後に来てくれるかは、残念ながら、わかりません。

墓(巡り)参り

2014-11-16 19:30:56 | 日記
先週11/14は、昨年亡くなった次兄の命日でした。
前日13日がたまたま仕事が休みだったので墓参りに行きました。

明日11/17は14年前に亡くなった長兄の命日。
今日墓参りに行ってきました。

今日は次兄の家にも行き線香をあげてきました。
その後、長兄の家に行き仏壇に線香をあげてきました。

長兄の嫁さんと次兄の嫁さんは仲が悪いのです。
ですから、お互いに命日だと分かっていてもお互いの家には線香をあげには行きません。

長兄の家と次兄の家を唯一繋いでいるのが、兄弟で最後に残った私です。

お互いの嫁さんの愚痴を聞きます。
それが兄弟で生き残った私の役目になってしまいました。

93歳になる母のいる介護老人ホームへも行ってきました。
母に「お墓参りに行ってくるよ」
と言うと、
「おたくさんのお墓はどちらですか?」と聞かれた。
「観音寺だよ」と答えると
「じぁうちのお墓と同じですね」と母が言った。

今日は、母は私が息子だとわかっていなかったようだ。

兄達が早く死んでしまった分、母にはまだまだ長生きしてほしい。
痴呆症でも私と話ができるだけでも私は幸せだと思っている。

やっぱり私はバカでした

2014-11-14 18:28:02 | 日記
2014/4/24の日記「男ってバカですね~」で3人の女性のことを書きました。 

あれから半年後、見事彼女たち3人は今、私の周囲にはいません。 

職場の同僚の女性は好きな人が出来たようです。

私が唯一話し相手の女性は辞めてしまいました。電話番号はおしえてくれませんでした。

昔勤めていた会社の後輩は、向こうから、もうラインは止めてください、と言ってきました。(これが1番ショックでした!)

二兎追うもの二兎も得ず。

(教 訓)
三兎追うもの、墓穴掘る…!

今は女性は、孫の"花香ちゃん"命!です。

(と言うことに、当面しておこう~ (笑))

芦○愛菜ちゃん効果

2014-11-09 04:42:24 | 日記
私の姓は 「芦○」と言います。

この「芦」という漢字を人に聞かれた時、説明するのに子供の頃から苦労していました。

私より年配の方は、昔の俳優の「芦○伸介」の「芦」と言えばわかる方も多いと思いますが、もうこの俳優さんを知っている人も少なくなりました。

そこで、どんな漢字か尋ねられると、「草冠(かんむり)に、ドアの戸」とか「扉の戸」などと説明していましたが、これを聞いた人は殆ど理解してくれませんでした。

そこで私は考え「草冠に、戸締まりの"戸"です」と答えるようにしました。
それでも「足」と書かれることが度々ありました。

それが、大阪に転勤していた時は、私の姓の字を説明するのはいとも簡単でした。
「芦屋の"芦"です」と言えば10人中10人がわかってくれました。
関西で芦屋を知らない人はいませんから。

ところが、ここ数年で状況がかわりました。

自己紹介や挨拶等で「芦○です」と言うと、
「芦○愛菜の"芦○"ですか?」と相手の方からご丁寧にも?わざわざ聞いてくれるようになりました。

今までのように分かりづらい漢字の説明をする必要が全くなりました。

さすが"芦○愛菜ちゃん効果!"
恐るべし、全国ブランド!

それともう1つ、愛菜ちゃん効果?が……

職場で私は
「マナちゃん」と呼ばれるようになりまして……

念の為言っておきますが、私は58歳の親父です!

でも「マナちゃん」と呼ばれてまんざら悪い気もしていないのです。

「マナちゃん元気?」
と聞かれると
「ロケから帰ってきたばかりでクタクタ…」
ナーンて言ったりして、結構楽しんでます。

芦○愛菜ちゃんがまだ子供でよかった!
これから何十年も「芦は芦○愛菜の芦です」と言えば世の中で通じるでしょうから。


孫と私

2014-11-04 20:26:48 | 日記
11/2の日曜日の日、息子が孫のハナちゃんを連れて遊びに来てくれました。
孫と会うのは半年ぶりです。
2歳半になります。

もう歩くようになりました。
片言を言うようにもなりました。

アンパンマンの絵本を持ってきたので絵本を読んであげました。
アンパンマンがとても好きなのだそうです。

「アンパンマン」「アンパンマン」と興味を示して一生懸命に言っていました。



孫に会えるのは少ないのですが、孫に会うたびに、私は"おじいちゃん"なのだなぁと実感します。

私の部屋には孫が遊べるようなおもちゃはありません。

今度来るまでにアンパンマンの人形を買っておこう、と思いながら息子と孫を見送りました。


幸せで、心が癒やされたひとときでした。