ビーンの不定期日記

その日の事や思ったことを…

 「思いつき
   いかげん日記」

久しぶりに富士山が

2019-01-27 11:48:16 | 日記
見えました!
私の住んでいる東京都江戸川区。
東京の1番東に位置します。
千葉県との県境。

子供の頃、昔は富士山がよく見えたのですが、近年は滅多に見ることはありません。

今日は北風が強く吹き、空気も済んでいるので見えたのでしょう。 

富士山が見えると何だか気持ちが楽しくなります。


日本人ですねー

新年会

2019-01-24 04:22:43 | 日記
2日前、中学校時代の友達が集まって新年会をしました。
14〜15人集まったかな。

私が驚いて感激したのは何年も会うことがなかった"本当に"懐かしい友達が来てくれたこと。
私の為に古い友達を呼んでくれた友人に感謝です(ペコリ)
私を気にかけてくて(涙)

小学校時代の友達が4人来てくれたのです。 
小学校を卒業して以来ですから、実に50年ぶり。
もう一生会うことはないだろうなーと思っていた友達に会えて夢が叶った!気持ちでした。

話は盛り上がり、行き着くところ、小学校の同窓会をしようと言うことになりました。

私が世話人(幹事)になってしまいました。
とは言え、50年前の同窓生をどうしたら見つけられるか?
手始めの名簿作りから大変そう!

取り敢えず、善は急げと言うことで、早速昨日、母校の小学校へ行ってきました。

当時の児童の名簿と先生方の名簿がないかお願いしに行ったのです。
担当の先生が快く話を聞いてくれて、探してくれることになりました。
連絡待ちです。

やらなかったFacebookも昨日開設しネットで同窓生を探すことにしました。
同窓生を探す専門サイトもあったのでそこにも登録!

50年前の130人の同窓生。
何人と連絡がとれて、何人が同窓会に来てくれるかな?
(ハラハラ・ドキドキ!)


  

柴又の帝釈天に行きました

2019-01-17 18:52:53 | 日記
今日は仕事は非番でした。
自宅から1時間くらいで行ける柴又の帝釈天へ行ってきました。

私は喪中なので初詣はできません。
でもお寺のお参りは構わないそうです。

帝釈天は日蓮宗で私の宗派の真言宗ではありませんが、仏教に変わりはないのでお参りしてきました。

平日とあって参道から本殿まで人混みはあまり混んでいませんでした。 
お守りは買いませんでした。 
但し、「ペットお守り」なるものがありましたので、我が家の老猫に買うことにしました。

帰り道に参道の食堂でちょっとイッパイやってきました。
帝釈天の縁日は暦で「庚申」の日です。この日は60日ごとにやってきます。
 
お店の人に聞いてみました。 

「縁日の日は参拝客でさぞ混むのでしょうね?」

すると店員さんは、 

「今は昔と違って信仰する人が少なくなったので、縁日でもそんなに混みません。
むしろ土日祝日のほうが混雑します。観光地化しているので」

と言っていました。


葛飾柴又は東京のはずれの下町です。 
ここも「お婆ちゃんたちの原宿」と呼ばれるように、いつまでも寺町として下町の人々に愛されて続けてほしいと願いました。




成田山新勝寺へ行ってきました

2019-01-14 19:58:13 | 日記
昨年は不幸がありましたので今年の正月は初詣はしないで喪に伏していました。 

でも、お寺にはお参りをしてもよいということを知り、千葉県にある成田山新勝寺へお参りに行ってきました。

40年ぶりです。
40年前に当時付き合っていた彼女と初詣に行ったのです。
彼女は晴れ着を着ていたなー
私も着物だったかな?
(思い出せない)

1月も半ばになりますが、成田山は相変わらず初詣の人たちで参道はとても混んでおりました。

私が着いた時間は昼頃でしたが、ちょうど本堂でのご祈祷が行われる時だったようで大僧侶をはじめ沢山の僧侶が本堂に入っていかれました。

護摩供養のお守りを申込もうと思いましたが、値段が高いのでやめました。
普通の家内安全のお守りを買い求めました。

おみくじは引きませんでした。
おみくじで一喜一憂する人生はもう私には無関係だと思ったからです。

帰り道に参道の商店で箸を買いました。干支付きの箸です。
猿の絵が施してある箸を買いました。

それと、お酒を買いました。
地酒で「長命泉」という銘柄が有名です。700mlの中瓶を買いました。
暫くは勿体ぶって呑まないことにします。楽しみは後にとっておくんです!

他に行ってみたいお寺があります。
長野の善光寺。 
そして、奈良の長谷寺。 
長谷寺は、我が家の宗派である真言宗豊山派の本山なのです。
どんな所なのか?行って自分の目で見てみたいのです。










寒中御見舞

2019-01-05 19:07:33 | 日記
昨年の正月は亡くなった妻宛に年賀状が4〜5通届きました。
私は送っていただいた方に寒中見舞いの手紙を書いて妻が亡くなったことを伝えました。

この正月にも年賀状が届きました。
但し今年は亡くなった娘にです。
1通でしたが。
私は手書きで寒中見舞の手紙を書いて娘が亡くなったことを伝えました。

正月に家族が亡くなった旨の手紙を書くことは何とも心が重いものです。