画像は、今年初購入品の本日のおやつです(笑)
母の見舞いの帰り、いつもこのケーキ屋の前を通るのですが、毎回何気なく中をチラ見してしまいます。
本日は、チラ見した目線の先にかわいらしいお鏡餅?ケーキのショーウィンドウにお鏡餅???となり、まんまと罠に引っかかってしまいました(笑)
もう!体重減らさないといけないのに!
そういえば同じ洋菓子店でクリスマスの日には雪だるまケーキが、これとそっくりな形だったような?
同じ「型」を使って、飾りだけ変えているのかもしれません(苦笑)
元旦の本日は、少し遅くに起床し、朝食にお雑煮、昼食にきな粉餅、おやつに鏡餅ケーキと餅三昧(1個餅ではないモノが混ざっていますが)だったので、夕飯は大豆ミートで作った生姜焼きをメインにごはんとみそ汁をいただきました。
餅も食べすぎると太るので、気を付けないといけませんね。
母の元旦の様子にも少し触れておきます。
いつも寝ているか具合が悪いことが多く、会話もろくにできないときもあるのですが、本日は珍しく病室内の椅子(面会者などが座る椅子)に座っていて、看護師(か看護助手)の人に座らせてもらったのかと思ったのですが、寝てばかりいると疲れるらしく、自分で移動して座ったと言っていました。
自分で移動できたということは、本日の調子はまあまあだったのでしょうね。
ただ、私が爪を切ってあげている最中に眠り始めてしまって、椅子に座ったままだと危ないからと、ベッドに寝かせて面会を終えました。
面会時間が10分と制限されているので、爪を切ったらもう帰らなければならない私。
他にもいろいろしてあげたいところですが、毎回何か1つだけ用事を済ませて帰る日々です。
それでも、今は面会ができるというだけで助かります。
消耗品の残りを確認するために入院荷物を開けたら、シャンプーとコンディショナーが1袋ずつなくなっていたので(1回分が袋に入った携帯タイプのモノ)入浴もできるまでには調子がよくなったようです。
入院期間がどれくらいになるのかわからない状態ですが、私は毎回シャンプーとコンディショナーは旅行用の携帯できるタイプを購入して荷物に入れていて、足りなくなったら買い足すようにしています。
これだと、入退院時の荷物が少なくて済みます。
それから、今回はパンツ型紙おむつを下着として持たせて、普通の下着(パンツ)も入れておいたのですが、私の結論としては着替えはパンツ型紙おむつを使い捨て下着として持たせのがベストだと思いました。
これは、高齢であるからというよりも、普通にトイレへ行ける場合でも洗濯物を減らすために便利です。
今回、母には寝間着(甚平)とタオル類をレンタルさせているのですが、入院時に溜まった洗濯物を持ち帰ることがないだけでもストレスフリーになるので、おすすめです。
100円ショップなどで売られている紙パンツでもいいかもしれませんが、厚みが頼りないのでパンツ型紙おむつの方が安心できると思います。
ということで、入院が長引く場合は、
・寝間着、タオル類はレンタル
・下着(パンツ)はパンツ型紙おむつ
・シャンプー、コンディショナー、ボディソープは旅行用の携帯タイプ
・洗顔料や入れ歯洗浄剤はシートタイプ
以上がおすすめです。
ちなみに下着のレンタルや入院用の靴などもレンタルがありますし、紙おむつもレンタル(というより短期間のサブスク)できますので、わざわざ買い揃えるのが面倒な場合は、全部レンタルでもいいかもしれないですね。
特に正月らしいこともなく、いつもと変わらない暮らしが始まりましたが、今年1年を通していつもと変わらない暮らしができたらそれが一番幸せかな、と思う元旦。
今後とも、マシュマロのブログをよろしくお願いいたします。