ワインを飲みながら、
プレミアムディナーコースを
いただきました。
～来店時のコース内容～
＊氷冷2年熟成ジャガイモと
パルミジャーノ・レッジャーノのフォーム
＊ズワイ蟹とアボカドのタルタル
ホワイトバルサミコソース
＊柑橘でマリネしたサーモンの炙り
南瓜のヴァリエーション
＊軽く蒸した数種の茸と鮑
カルトッチョスタイル
＊雲丹クリームパスタ
＊栃木県産霜降高原牛ロース肉の石窯グリル
＊グリオットショコラクリーム
クリスマスソース
＊コーヒーor紅茶
＊パン
氷冷2年熟成ジャガイモと
パルミジャーノ・レッジャーノのフォームを
いただきました。
ジャガイモに
パルミジャーノ・レッジャーノの
フォームをのせ、
じゃがバター風にアレンジした逸品。
パルミジャーノ・レッジャーノのフォームと
氷冷2年熟成ジャガイモを一緒に食べてから、
パルミジャーノ・レッジャーノのフォームを
オリーブを練りこんだフーガスにのせて食べると
1度で2度、味を楽しめます。
＊フーガスとは、
南フランス・プロヴァンス地方の
伝統的なパンなんですよ。
ズワイ蟹と
アボカドの
タルタルホワイトバルサミコソースを
いただきました。
ローストしたトマトに
アボカドのタルタル、いくら、
ズワイ蟹の身をのせた逸品。
ホワイトバルサミコソースが
いいアクセントになってます。
まずはそのまま食べて
本来の味を味わってから、
トーストにのせて食べると
これまた、1度で2度、
味を楽しめます。
柑橘でマリネしたサーモンの炙り
南瓜のヴァリエーションを
いただきました。
柑橘でマリネした
サーモンの炙りを
周りのレモン風味のソースにつけて食べたり、
周りの南瓜料理と一緒に食べると
さらに味を楽しめます。
サーモン好きにはたまりません。
軽く蒸した数種の茸と鮑
カルトッチョスタイルを
いただきました。
来店時の茸の
しいたけ、黒まいたけ、
大黒しめじ、ジャンボなめこと鮑を
ニンニクベースのスープで
包み焼きにした逸品。
このスープは、
飲み干したくなるくらい美味。
寒い夜には、身体が温まります。
＊カルトッチョとは、
紙やアルミホイル等を使って
包み焼きにした料理のこと。
余談ですが、アクアパッツァは、
魚介類を使った煮込み料理のこと。
雲丹クリームパスタを
いただきました。
平べったくて太い生パスタに
雲丹を使ったトマトクリームがからみ、
雲丹、クリームパスタ好きには
たまらない逸品。
栃木県産霜降高原牛ロース肉の石窯グリルを
いただきました。
石窯で約400℃で焼き上げた
栃木県産霜降高原牛ロース肉。
高温で旨みを閉じ込めているので、
肉の旨みを存分に味わえ、ジューシー。
まずはそのまま食べて
本来の味を味わってから、
牛の出汁を使ったタレをかけたり、
ニンニクをペースト状にしたソースを
のせたりして食べると
味を楽しめます。
肉好きはもちろんのこと、
肉食女子にもたまりません。
パンは、間食で、いただきました。
おかわりできるのですが、
パンを食べすぎると
お腹いっぱいになっちゃうので、
今回は、おかわりしませんでした。
お好みで、
オリーブオイルにつけて食べる感じです。
デザートに、
グリオットショコラクリーム
クリスマスソースを
いただきました。
木の切り株をイメージしたチョコの中に
ホワイトチョコと
ショコラクリームを閉じ込めた逸品。
グリオットチェリーソースをつけて食べると
味を楽しめます。
グリオットチェリーソースが
これまた、絶品でした。
食後は、
コーヒーor紅茶か選べるので、
ホットコーヒーをチョイス。
ホットコーヒーを飲みながら、
プレミアムディナーコースの
余韻を楽しむのも乙なもの。
ドリンクは、
白ワインと赤ワイン等を
飲みました。
白ワインは、
ポール・クルーバー・シャルドネを
飲みました。
華やかな香りと甘い香りの
調和した香りを楽しめ、
酸味は、きれいにまとまっていてる白ワイン。
赤ワインは、
サブミッション カルベネ ソーヴィ二オンを
飲みました。
高級感のある香りを楽しめ、
ブラックベリーやブルーベリーなどの
ダークフルーツの果実味が、
柔らかく滑らかで、
フレッシュな後味を味わえます。
店内の雰囲気がすごくいいので、
デートにぴったりのお店です。
余談ですが、
店舗の隣に、JAM17 BAR、
店舗の外に、JAM17 テラス、
店舗入口に、
JAM17 ジェラテリアがあるんですよ。
今回は食べませんでしたが、
来店時にあったジェラートの種類は、
モンブラン、カフェラテ、マンゴー、
丸ベリーヨーグルト、スイカ、
塩バニラ、抹茶、プレミアムミルク、
ピスタチオ、ダークチョコレート。
あと、天気がいい日は、
東急歌舞伎町タワーの17Fからの
眺めも最高です。
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