20180811 黒菱駐車場(八方尾根スキー場)

　入浴後　買い物をしながら北上した　
　翌日は好天という予報につられ、家内と山歩きすることとなった　高いリフト料金節約のためと涼しい場所で夜を明かしたいこともあって　八方尾根スキー場の中腹の位置にある黒菱駐車場に上った

　九十九折りの幅員が小さめのアスファルト舗装道路を進んだ　ブラインドコーナー手前では、都度警笛をクリック　わんこはびびって助手席から居住部へ逃げ込んだ(^_^)

　駐車場は意外にも二桁台数のクルマが止まっていた
　とても涼しい場所で建物内の厠が開放されていた　

　翌朝目覚めると、どの位置もほぼ埋まっていた　

20180811 烏川渓谷緑地

　ミュージアムをあとにして
　この日は暑い日だったので、エアコンなしでも涼しげなところで人心地つきたいと、地図で物色した

　近くには、国営あずみのアルプス公園もあり、駐車場に入ったが、暑い中を日向も多い広い有料公園は、、と、、、すぐに退散

　直ぐとなりの烏川渓谷緑地でわんこと家内を連れて川沿いをぶらついた　隣接してキャンプ場があるためか、大勢の子ども達が歓声をあげて水遊びをしていた

　それほど広い公園ではなく、30分程でクルマに戻り、昼食をとって道路の向にある入浴施設に移動した
　まだまだ陽は高く、入浴後も汗はひかないだろうが、、2日ぶりに汗を流したかった(^◇^;)
　　
　のんびり入浴を楽しんだ

信州安曇野 ほりでーゆ～ 四季の郷[公式サイト] 北アルプス常念岳を望む天然温泉（ラドン）を利用した公共の温泉宿泊施設です

20180811 安曇野アートヒルズミュージアム

安曇野アートヒルズミュージアム

　この夏は、定年で幹部社員でなくなり肩の荷がおりたので、長めの休みをとっていた　飯豊山登山口から撤退して、台風13号襲来を自宅で迎え、再度のお出かけをした
　義母と家内とわんこを連れて長野に向け、前夜　家を出て諏訪湖近くの高速道路施設で夜を明かし、長野県内最初の観光だった
　私はアートにとんと縁がないが、家内のリクエストで寄った

　この施設は美術館ではない
　美術館を含む観光施設で、美術館に入る人は少数派だった　我が家は少数派に属した(^◇^;)
　女子二名はあっと言う間に館外に去り、物販店をふらついていたようだった
　私は作品の前にかかっている解説のようなものを一つ一つ読んでいたので、ごく小さな一人のガラス作品しかない美術館でも、小一時間かかった(・_・;)
　敷地内には、農産物直売所みたいなのもあるので、もし、入浴施設でもあれば、そっくり安曇野を味わえる濃縮観光施設だ！(^◇^;)

　個人的には、もったいない時間を過ごした感が拭えない(´・ω・`)

20180807 馬頭温泉 美玉の湯

　飯豊山登山口から撤退して、一般道を南下し、山形～福島～栃木と観光しながら進んで、陽が西に傾いた
　帰宅線上で検索すると、美玉の湯というのを見つけたので寄ってみた
　創造以上に　こじんまりとした施設だった　ロビーも、脱衣所も、浴室も　
　常連さんと思われる皆さんで満たされていた　ただし　洗い場の回転率は高く　待たされた感はない　
　温泉情緒は皆無ながら、手頃な料金で汗を流せた　コミュニケーション能力が高い方なら案外楽しめるかも

　立地としては馬頭温泉郷からちょいとはずれている

　料金は千円　ただし16時～500円



　入浴を済ませ、近くの道の駅で夜を明かした　翌朝は、さっさと帰宅した(^◇^;)

　　

20180807 栃木県なかがわ水遊園

　会津若松市をあとにして、一般道を南に向けてひた走った
　関東に台風が近づいていた
　ならば、東北でやり過ごす手もあるかと思ったが、荒天の中を旅先で過ごすよりも、台風到達前に帰宅しようと考えた
　そうは言っても、途中の気になる施設には寄ってみた
　栃木県なかがわ水遊園がそれ
　残念ながら、閉館間近で外を歩いただけ
　また、いつかきっと機会はあるさ(^◇^;)


　米沢城趾の堀でハスの花をしっかり楽しんだが、ハスにも色々ありました


台風が近づく不安定な栃木県の空