普段通りがいちばん

2022-02-01 09:05:20 | 日記


2月ですね。
結局この花、なんだったのでしょうか?


河津桜?
ほころびはじめました。


さてさて、工房生たちときたら、相変わらずみなぎってます。
木曜のお嬢さんたち。
入場を六人に人数制限をさせてもらってまして、これでフルボリューム。
この倍を詰め込んでた頃がなつかしい。


週末組は、相変わらず熱く腕前を競い合ってます。
ろくろ修験者四人が、目を血走らせての大鉢勝負(うそ。各々が自由気ままに遊んでるだけ)。


別の日には、ふたりがタイマン勝負。
どういうわけか、月末になると誰も彼もが大物づくりをはじめますが、なににせっつかれてるのか?


本焼きの窯出し後、素焼きの窯詰めをして、すでに焚き上がりました。
ひとまず、窯は大丈夫そう。


こけしに、節分に、お雛様・・・
季節はめぐりますね。
そして社会状況も変化していきます。
おびえすぎず、今できることを常識的に考えて、暮らしぶりを回していきましょう。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

コメント
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