2月ですね。
結局この花、なんだったのでしょうか?
河津桜?
ほころびはじめました。
さてさて、工房生たちときたら、相変わらずみなぎってます。
木曜のお嬢さんたち。
入場を六人に人数制限をさせてもらってまして、これでフルボリューム。
この倍を詰め込んでた頃がなつかしい。
週末組は、相変わらず熱く腕前を競い合ってます。
ろくろ修験者四人が、目を血走らせての大鉢勝負(うそ。各々が自由気ままに遊んでるだけ)。
別の日には、ふたりがタイマン勝負。
どういうわけか、月末になると誰も彼もが大物づくりをはじめますが、なににせっつかれてるのか?
本焼きの窯出し後、素焼きの窯詰めをして、すでに焚き上がりました。
ひとまず、窯は大丈夫そう。
こけしに、節分に、お雛様・・・
季節はめぐりますね。
そして社会状況も変化していきます。
おびえすぎず、今できることを常識的に考えて、暮らしぶりを回していきましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園