食べ物の写真を撮るのがド下手なようで、器をつくるニンゲンとしては致命的かも。
カズコ便(おかんからの定期便)で送られてきたたぷたぷの傑作干し柿が、おいしそうに撮れない。
カキ色にカウンターの緑(補色という)の織部を持ってきた例。
色がしんでる・・・
清新な磁器の白にも、くすんじゃう。
インスタで素晴らしい写真を上げる人々って、いったいどんな魔改造してんの?
カキ色に、いっそ同系色の暖色系。
つぶれる・・・
・・・いちばんまし?
もっと鮮やかなのだがなあ。
器のセレクトと盛りつけって、難しい。
器をつくるなら、コーディネイトの勉強もしなきゃね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園