“元祖”ブログの女王・眞鍋かをりのブログ、最近元気が無い。
言葉を慎重に選んで推敲を20回は繰り返すという
独り身20代女性としての芸能人らしからぬ自虐的な文章は
「総トラックバック数日本一」の肩書きに恥じないクオリティーの高さだった。
それが今や、「ブログオブザイヤー」を受賞した上地、DAIGO、スザンヌらの陰でひっそりと超不定期に更新している始末。
しかも、ブログをやっている芸能人がアメブロを中心に大量発生し、
国民は芸能人ブログを文章ではなく“人”で選ぶ時代になってしまった。
落ち着いて考えて欲しい。
まず眞鍋のブログは単純に文章の面白さが人気を博していた。
2代目女王中川翔子は、更新頻度の多さとヲタ全開の文章がヲタを中心に人気を博していた。やはり“文章”なのだ。
その後ブログが話題になった人物は、アメブロ初の殿堂入りの快挙を成し遂げた若槻千夏、開設していきなりコメント4000件を獲得した新垣結衣などだが、
若槻は言うまでもなく文章の面白さが人気を博し、新垣は芸能人らしからぬ普通で清純な文章が逆に好感を呼んだ。
ホラ、結局は“文章”なわけで。
しかし、上地がギネスに載ったあたりから宇宙の法則が乱れた。
上地のブログは真面目である。だが、それゆえ全く面白くないし、誰でも書ける。
そんなブログが1日500万PVも読まれているのだという。
それって結局“人”で選んでる人が多いってことじゃん。
イヤ、上地は真面目な文章を書いてるだけまだマシともいえる。
アメブロ芸能人ランキングの女性部門を見て欲しい。
上位にいる女性の中には、文章があまりにも馬鹿すぎて痛々しいものが数点見受けられるのだ。
なぜランキング上位にいるのか理解に苦しむほどである。
それに比べたら眞鍋のブログにかける想いと絶え間ない努力がいかに神がかっているかがわかるだろう。
眞鍋は再び評価されるべき。
当方はもちろん人ではなく文章でブログを選んでいる。
辻希美のブログを毎日読んでいるのは決して辻が好きだからではなく
本当に幸せなのがひしひしと伝わってくる文章に癒されるからである(マテ
言葉を慎重に選んで推敲を20回は繰り返すという
独り身20代女性としての芸能人らしからぬ自虐的な文章は
「総トラックバック数日本一」の肩書きに恥じないクオリティーの高さだった。
それが今や、「ブログオブザイヤー」を受賞した上地、DAIGO、スザンヌらの陰でひっそりと超不定期に更新している始末。
しかも、ブログをやっている芸能人がアメブロを中心に大量発生し、
国民は芸能人ブログを文章ではなく“人”で選ぶ時代になってしまった。
落ち着いて考えて欲しい。
まず眞鍋のブログは単純に文章の面白さが人気を博していた。
2代目女王中川翔子は、更新頻度の多さとヲタ全開の文章がヲタを中心に人気を博していた。やはり“文章”なのだ。
その後ブログが話題になった人物は、アメブロ初の殿堂入りの快挙を成し遂げた若槻千夏、開設していきなりコメント4000件を獲得した新垣結衣などだが、
若槻は言うまでもなく文章の面白さが人気を博し、新垣は芸能人らしからぬ普通で清純な文章が逆に好感を呼んだ。
ホラ、結局は“文章”なわけで。
しかし、上地がギネスに載ったあたりから宇宙の法則が乱れた。
上地のブログは真面目である。だが、それゆえ全く面白くないし、誰でも書ける。
そんなブログが1日500万PVも読まれているのだという。
それって結局“人”で選んでる人が多いってことじゃん。
イヤ、上地は真面目な文章を書いてるだけまだマシともいえる。
アメブロ芸能人ランキングの女性部門を見て欲しい。
上位にいる女性の中には、文章があまりにも馬鹿すぎて痛々しいものが数点見受けられるのだ。
なぜランキング上位にいるのか理解に苦しむほどである。
それに比べたら眞鍋のブログにかける想いと絶え間ない努力がいかに神がかっているかがわかるだろう。
眞鍋は再び評価されるべき。
当方はもちろん人ではなく文章でブログを選んでいる。
辻希美のブログを毎日読んでいるのは決して辻が好きだからではなく
本当に幸せなのがひしひしと伝わってくる文章に癒されるからである(マテ
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